加藤のメモ的日記
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| 2018年09月25日(火) |
バノン氏決別の暴露本 �� |
トランプ氏「正気ではない」 バノン氏「長女は大バカ」
トランプ米大統領の最側近だったバノン前主席戦略官が、近く出版される政権の暴露本で、トランプ氏の親族らを批判していると米英主要メディア3日、一斉に報じた。トランプ氏は異例の声明で「昨年8月に解任されたとき、仕事だけでなく正気も失った」とバノン氏を非難した。サンダース大統領報道官によると、トランプ氏はバノン氏による避難を知り「激怒した」という。
問題の暴露本は米国人ジャーナリストによるもので「ファイア・アンド・フユーリー」(炎と怒り)。英紙ガーディアンの電子版によると、2016年6月にニューヨークの「トランプタワー」でトランプ氏の長男ジュニア氏や娘婿のクシュナー大統領上級顧問らが、ロシア政府と関係する弁護士と面会したことについて、バノン氏は「反逆的で非愛国的な行為」と指摘。
「彼らはすぐにFBIに報告すべきだった」と批判した。この面会はトランプ氏が勝利した2016年米大統領選に、ロシアが介入した疑惑に関連して独立した立場の検察官が捜査している。バノン氏はジュニア氏らの資金洗浄(マネーロンダリング)疑惑が濃厚と主張。捜査チームは「ジュニア氏を卵のようにたやすく割るだろう」などと語ったとされる。米誌ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、バノン氏は同書の中でトランプ氏の長女イバンカ大統領補佐官を「大バカ」とも指摘した.
トランプ氏は声明で「バノンは私の大統領職とは何の関係もない。歴史的な大統領選勝利への貢献もごくわずかだった」とこき下ろした。本の内容も「まがい物」と否定した。一方、トランプ氏の顧問弁護士は3日、」バノン氏に、在職中に結んだ秘密義務契約を守り、「政権への侮辱的発言」をやめるよう警告する「即時停止通告書」を送付した。ABCテレビが報じた。
バノン氏は2016年大統領選終盤でトランプ陣営の選対最高責任者を務めた。移民排斥など強硬政策で白人労働者の取り込みを図る選挙戦略で、トランプ大統領誕生の「最大の功労者」とされる。政権発足後は主席戦略官として、大統領執務室に自由に出入りした。退任後もトランプ氏と日常的に連絡を取り合う関係だったが、トランプ氏は声明で「一対一での面会はまれ」との述べ、バノン氏の影響を否定した。
『毎日新聞』1.5
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