加藤のメモ的日記
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橋下氏の言う慰安婦正当化は問題 女性への冒瀆だ 市長を辞職すべき
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長(43)が、旧日本軍の従軍慰安婦制度を「必要だった」と発言したことに対し、市民らから大阪市役所に抗議の電話が殺到した。13日から15日午後3時までに計462件の電話やメールがあり、うち367件が発言に対する批判だった。「慰安婦を正当化するンは問題」「女性への冒瀆」といった意見のほか、「市長を辞職すべき」との声もあった。また、市長発言と受け止められかねないとして、大阪市議会全会派も抗議を申し入れた。
橋下氏はこの日、大阪市役所で急きょ会見し、発言の意図を説明した。「慰安婦制度に問題がなかったなどとは一言も言っていない。日本を正当化するつもりはないが、欧米諸国が自由恋愛の名のもとに、現地の女性を使っていたのも事実だ」と述べ、「日本だけがなぜ批判を受けているのかという問題提起だった」と釈明した。
一方、安倍首相が参院予算委員会で「橋下氏と我々とは立場が違う」と述べたことに、橋下氏は「政府が日韓基本条約で法的に解決済みだと言っていることの方が、慰安婦を傷つけている」と批判した。また、沖縄の在日米軍に性風俗を活用するよう進言したことについて「米兵の性犯罪が一向に止まらない。軍として、欲求をコントロールすことに本気になって欲しい」と持論を展開した。6月に予定される米国訪問に対し「入国拒否はないと思う」と述べ「現地で必要な議論をさせてもらいたい」と語った。
飯島氏北朝鮮5月17日まで滞在
北朝鮮消息筋は15日、飯島勲内閣官房参与が、17日まで滞在する予定だと明らかにした。飯島氏は、平壌で宋日莫・朝日国交正常化交渉担当大臣ら北朝鮮の政府関係者と会談するとみられるが、国営メディアは滞在2日目の15日に飯島氏が誰と会ったかは伝えていない。
飯島氏が接触する相手としては、宋大使のほか、朝鮮労働党の、国際部幹部らが想定される。協議の進展次第では、滞在日数が変更される可能性もある。15日付けの党機関紙、労働新聞は、飯島氏が14日に到着したことを写真付きで紹介する一方で、別の面では「日本の罪悪の歴史を覆い隠すことはできない」と題した論評を掲載した。ただ、論評は「拉致問題は解決済みとする北朝鮮の基本的な立場には触れず、日本側への一定の配慮もうかがわせた。
安倍首相 ノーコメント
安倍晋三首相(58)は、15日の参院選予算委員会で、飯島氏が14日に北朝鮮入りしたことについて、「首相、政府としてはノーコメントだ」と述べ、言及を避けた。首相は、対北朝鮮外交の基本的姿勢を「拉致、核、ミサイル問題を解決し、日朝関係を改善していく」と説明した。拉致問題について �“鏗下堊完�の生還 �⊃秦蟆鯡� ��実行犯の日本への引き渡し を挙げて「対話と圧力の姿勢で、完全解決を目指していく」と強調した。菅官房長官は「事柄の性質上、コメントは控える」とし、自民党の石破幹事長も訪問目的に関して「拉致問題も含めて糸口を探るという推測はあるが、軽々なコメントはしない方がいい」と述べるにとどめた。
また首相は、過去の中国との関係について「日本が侵略しなかったと言ったことは今まで一度もない」と明言した。過去の植民地支配と侵略を認めた村山富一首相談話に関しても継承する考えを示し、村山談話をそのまま踏襲しないなどとした従来の発言を軌道修正した。
韓国で警戒感
15日付の韓国大手紙は、飯島氏が平壌入りしたことについて「米韓はもちろん、中国まで北朝鮮に制裁を加えている状況で、国際協調を破った」(朝鮮日報)などとして警戒感を示した。東亜日報は、日本政府が韓国政府に飯島氏の訪朝を事前に通知していなかったと伝え、「日本の突出した行動により、北朝鮮に状況判断を誤らせる可能性がある」と指摘した。朝鮮日報は「日本が北朝鮮問題対する影響力が低下している状況を反転させるためのカード」と分析した。「7月の参院選をにらみ、安倍首相が勝負に出たとの見方も出ている」と伝えた。
『スポーツ報知』5.16
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