加藤のメモ的日記
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2011年12月08日(木) UFOの推進力 (55)

「それは、通常、私たちが考えている物体の移動とは根本的に違っています。現在の移動手段はそれが飛行機であれ、アポロ宇宙船であれ、A地点からB地点へと時間とともに移動していきます。ところが、このUFOの場合は違います。例えば、薄いゴムのシートを持ってきて四隅を固定したと考えてください。その上のA点にUFOを置きます。そして、UFOの重力発生機をB点にフォーカスすると、B点がUFOに引き寄せられるのです。その瞬間、重力発生機をストップすると、ゴムの張力でB点が元の支点へ戻ると同時に、UFOも移動するというわけです。すまりそれは、UFOが移動するのではなく、空間を歪ませることによって、A点からB点へテレポートするようなものなのです」

ラザー博士は 私たちがUFOを目撃するとき、消えたり現れたり、さらにはジグザグに飛ぶように見えたりするのは、UFOの本体を見ているわけではなく、空間の歪みを見ているにすぎないからだというのだ。空間がさまざまに歪むことによって、そこを通ってくる光も直進するのではなく、曲がって私たちの目に届く。

ということは、私たちは、本来のUFOがいる位置を見ているのではなく、屈折してきた光を見ているにすぎない。それはちょうど、海面下の水中から空を飛ぶ鳥を見ているようなもの、と想像すればわかりやすいだろうか。ラザー博士はもう一つ興味深いことを話し出した。

「UFOが移動するには、二つのモードがあります。一つは、地球のような重力の強い惑星の表面近くを飛ぶときで、この場合はUFOの重力発生機が作りだす重力場の上にUFOが浮かんでいるシステムです。そしてそれは、惑星の重力と微妙なバランスを保っているので、まるで波の上に浮かんでいる軽い木片のように、ユラユラと不安定に揺れ動くことが多いのです。このモードでは、惑星の天候に左右されることが多く、雷や異常な重力地帯などでバランスを失う危険性もあるのです。

もう一つのモードは、宇宙を航行する時のもので、それが先ほどお話しした、空間を歪ませることによって移動するものです。この場合、距離は無限に伸び縮みすることができ、時間もゼロにまで短縮することが可能なのです。つまり、宇宙の時空間を一枚の紙のようなものと仮定すると、それを折り曲げて、A点とB点を重ね合わせてしまう、というようなことができると考えればわかりやすいでしょうか」

土星のリングに滞在する超巨大UFO

土星の輪の中に、最大で地球の直径の4倍もあるという巨大なUFOが映っていた、というショッキングな事実を公表したNASAの科学者がいる。ノーマン・バーグライン博士。宇宙計画の科学探査チームの一員で、宇宙探査船からのデータを分析する専門家だが、『1980年,ボイジャー1号と2号から送信されてきた映像をコンピューターで分析した結果、土星のリングの中に長さが1万キロから5万キロに及ぶ3機の巨大な葉巻型UFOが滞在しているのを発見した』というのだ。

バーグライン博士が発表したところによると『土星のリングの中に、それぞれ日にちと場所を変えて長さ1万2669�辧�2万5338�辧�5万667�劼留濺�型UFOが存在することが確認された。これらUFOの直径は、それぞれ974�辧�1949�辧�3898�劼箸いΑ�信じられないほどの巨大さだ。地球の赤道の直径はおよそ1万3000�劼世�ら、UFOの1号機は地球の直径と同じ長さで、円筒型の直径は約1.000�辧�つまり東京から鹿児島の南端くらいまでという途方もない長さになる。

3号機に至ってはその長さがなんと、地球の直径の4倍あり、UFOの直径はオーストラリア大陸をそのまま飲み込んでしまうくらいの想像を絶する巨大なUFOなのだ。土星のリングはAリングからGリングまで、7つの大小いろいろな幅のリングで構成され、”カッシーニ”と”エンケ”という大きな間隙があることが知られている。そして、そのAリングやBリング、さらにはFリングなどにまたがって、この超巨大なUFOが横たわっているというのだ。にわかには信じられないことだが、実はこの事実は、ハップル宇宙望遠鏡でも確認され、『サイエンス・ニュース誌』で発表されている。それによると、1995年、相次いでこの葉巻型UFOが、リングの中に存在することが確認された。という。

最初それが発見されたのは、ハップル宇宙望遠鏡が撮影した写真の中に映っていたことによる。ところが、次に撮影された写真には、もはや跡形もなく消えていたのだ。それでこれは、電気的な故障、もしくは工学的な光のイタズラではないか?と思われた。ところが、1995年の5月22日、再び、この超巨大な円筒型UFOが写っていたのだ。そして、同年8月10日の写真にも、別のUFOが発見され、合計2機が確かにリングの中に存在することが証明された。そして、11月21日に撮影した写真では、再び2機とも消え去っていたという。となると、これらのUFOは土星のリングの中を、行ったり来たりしているらしい、ということになる。



『矢追純一のUFO大全』


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