終わりが見え始めた世界にそれでも当たり前のように進む世界変化に気づきながらも気がつかない振りをして悲しみの方向を見ない本当の幸せは何気ない日常にあるのだといつもいつもいつもなくしかけて気づく何気ない日々はあともう少し終わるまで笑顔でいるよそれが自分に出来ることだから