++るうの独り言++
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暑いー 目がいたいー 参ったーー 汗も出つくしたー のどからからー 勘弁してくださいーー
へろへろ〜 しくしく〜(T^T)
カキ氷を娘に作ってもらって、アイスコーヒー2杯飲んで ひっくり返って昼寝した。 起きたら、子供たちがいない。 さっさと勉強に出かけた模様。えらいなー、、、というより、熱風の吹きつける我が家にいるより、クーラーのきいた先生んちのほうが気持ちがいいからだろう。 勉強は1日で1番暑い時にクーラーのきいた部屋でやるべし、である。 この母もスーパーに涼みにいってくっかな。 今夜はナスで体を冷やそう。
あーもー、こういう暑さはこたえる。 8月上旬の38度のほうがよっぽど気持ちよかった。 助けてくれー、である。
精神にも異常をきたしかねない。 こういう暑いときには人に対して気を回すことも億劫で、 (仕事で自分の限界まで気をつかってきてるのでなおさらで)
したがって 「是非蓮見さんちをリンクさせてください。初心者がやっとのことで作りましたのでHPをご覧になって、感想やご意見、問題点など遠慮なくお聞かせください」ってメールをうけとったとき、
“どうだ私のHP、経験浅いのにあんたんとこよりすごい内容だろう。文句や批評のでるすきなんぞこれっぽっちもないだろう”という自慢。 意見をくれ、リンクしました、というのは社交辞令にしか過ぎない、という事実。 蓮見さんちをリンクしてやったんだから、自分のHPも当然リンクされるだろうという自信。 初心者といいふらすことによって、ちやほやしてもらえるものだ、何しても許されるものだという甘え。 ・・・言葉の裏に実はそんな気持ちが隠れていることには一切気が回らず、
遠慮なくとあったのだから、と、 「ハーブについての記載が誤解をうけそうです。ハーブ=食品ではありません」とか 「リンクがフレームの中にはいってしまってて、私のコンパニオンプランツのページがまるであなたが作ったようになっています。」とか 「リンクしてくださるのはうれしいんですが、“裏庭は眉をひそめて見るページ”ってのはできればやめていただきたいのですが」とか 「ネスケでみるとレイアウトがぐっちゃぐちゃなんですがー」とか 「フラッシュはプラグインがないとみられないのですがー」とか 「ひとつのページがずっとノットファウンドになってます」とか 「画像がでてこないのですが、デスクトップにおきっぱなしではありませんか?」とか 「画像が貼れる掲示板なんですが、画像の大きさが1枚200〜100kと実に大きい上に、1ページに掲載される記事が30件もあるので、ADSLでも重いです。せめて掲載数を5件ぐらいにしてはどうでしょうか」とか
こっちも暑いから(笑)相手のことなんか一切考えずストレートに素直に気がついたことを述べる。<アホである(;^_^A と、 イヤな顔されたり、初心者に対して優しくない(初心者なので大目にみてください)とか掲示板でいわれたり、余計なお世話だとばかり意見や感想を無視されたり、却って我が家のHPの批判を受けたりする。
「よりよいHPになるべく精進しよう」という向上心はなく 「ほめてほめて! みとめてみとめて!」という駄々っ子なんだな、要は。
あー、あついー。
・・・今るうちゃんは知らない人に気を回す元気が全然ありませんので、 与えられた言葉はそのまま受け取ります。 ご自慢のHPを褒めてほしけりゃ、そう書いてください。 もてる全ボキャブラリーを駆使して褒めに伺います(笑)
◆昔の今日の記事
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