++るうの独り言++
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2002年02月28日(木) |
怒られちゃったい(^^ゞ |
◆「すみませんが、お料理あんまり多くつくらないでください。あまっちゃうんです。今日は○○のほっかほか亭にいって鮭弁当とハンバーグ弁当買ってきてください。あそこのは美味しいから」 ・・・先週、お弁当を買うお金の約半分で魚と肉を買い、沢山残ってる冷蔵庫の野菜やらなんやらで夕食、朝ご飯、、うまくすると昼まであるかもしれない、という量の食事を作った。 お料理をされない利用者さんに、家庭的な多少体にも良くかつ経済的な料理を用意したつもり。
全て自己満足だった。 私の味付けした料理は食べてもらえず、料理はあるのに店でお弁当や出来合いのものを買って来たとのこと。
切ない。・・・が、これが事実。 でも「私の料理まずいんだー!!どうしよう」などというような落ち込みにはならない。他のお宅では「前のこれおいしかったらまた作ってね」とか言われたりもするし、自分の舌にはある程度自信もある。<そういうずーずーしさがないと母なんぞやってられない(^^ゞ 私の料理の腕が本当は悪いんじゃないかとか、利用者さんの考えが間違ってるとか、外食ばかりは体にわるいとか、とか、そんなこたー、はっきりいってどーでもいい。そんなことに気を向けてはいけない。
この利用者さんは、こういう方なのだ。というだけである。 それをそのまま受け入れることが1番重要ということで、 そういった利用者さんの要求に応えず満足させてあげられなかった私が悪いのである。 それだけである。 利用者さんに苦情を言われて当然である。 すみません、これから気をつけますーー。*陳謝*
◆「蓮見さんちからリンクが通ってるページにパスワード制限かけるたあ、どういう了見だいっ!」 とは悪友その3の言葉。 「来るものは拒まず、ってのがコンセプトじゃなかったんかね? かくし部屋はいいとしよう。でももしHPに書いていることが自分の信念なら隠す必要なんかないはず。単なる悪口でないところが気に入ってるのによぉ。隠したりそんな制限かけたページつくると、やっぱりそんなことだったのか、って文章の価値がさがるっ!」 苦情なんだか褒められてんだかわからないが、取り合えず、怒られた。 それもそうだ。ちょっとが〜んとした。 いつも読んでてくれてありがとう。過大な評価だが、HPを好いててくれてありがとう。 ああいうこと言うのもるう、こういうことするのもるう、みんなるう。 どうぞひっくるめて愛してくだされ。*ちゅ* ヾ(・・;)
◆「おかーさん、おやつこのごろ無いことがおおいよっ!」 と娘が冷蔵庫を引っ掻き回すそばで、黙々とお茶漬けを自分でつくって食ってる息子。 すんませーん。ごめんなさいーー。
◆昔の今日の記事
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