下僕日記
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2009年11月05日(木) Gyaoマガジン

BPMライブレポ掲載。

見開きの写真で紙面を構成していて、なんというか迫力でお届け!って感じでした。
どーん、どーん、どーん、どーん!
と8Pかな?
ボリューム的にありがたいなーって感じです。
ソロコン写真はどれを観てもいい表情してますね。そしてとても男前だ。
もう一度BPM観たくなってしまう。
テキストで結構詳細にライブレポが描かれているので頭の中のコンを思い出すのにはなかなかいい感じでした。

関係ないですが、THIS IS ITを友だちと観てきました。
うん、光ちゃんはぜひとも機会を作ってこれを観に行くべきだ、と帰りがけに口々に言いながら帰ってきましたよ。
なんというか、ものすごい才能がそこにあった。
あれがかつてはこの世に存在していたんだなあと思うと、なんともやるせない気持ちになります。
そして映画の中で繰り広げられている完璧なショーのための準備が、完成を前に永遠に途絶えてしまったことが惜しまれてなりません。
そして、映画観ながらそういえばジョン・レノンが亡くなった時も私はIMAGIN観に行ったんだよなあとかそういうことを思い出してました。
偉大な才能というのは、失ってみてはじめてその大きさを知るのだなあと思ったんでした。
MJのスタッフやキャストが、彼のことをとても好きで尊敬していて、完璧なショーを作り上げるために才能の全てを尽くしているのを観て、やっぱり私は光ちゃんのソロコンであるとかSHOCKであるとかを思い出していたのでした。
仕事だから最低限の仕事をやるのは当たり前として、それ以上のことを周囲のスタッフ・キャストたちに「したい」と思わせ、実際に動かしてしまうのはやっぱりスターの力なのだなと。
来年がとても楽しみです。
SHOCKとソロコンと、どれだけ楽しいことが私を待っているんだろう。
新作が観れる。新しい堂本光一を観る機会にチャレンジできる。
私はしあわせだ、と改めて思いました。


藍 |MAILHomePage

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