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| 2009年10月27日(火) | B-PASS |
B-PASSの写真が好き
と朝一番、実はまだ寝ていた私のところにＰちゃんからメールが届きました。
なに？それならチェックしなくては。
てか、前々からB-PASSって光ちゃんのソロに対してはすごく素敵なテキストと写真で伝えてくれてるもんなあ、とそんな目覚め。
確かによかった。
表紙は「妖」のパフォーマンス一枚どーん。
見開いて、上が「Addicted」で光一さんバックの光一さん。
下はやっぱり「妖」の光ちゃん登場シーン。
次ははにかんだような笑顔の一枚。ＭＣの時でしょうか？
見開いたテキストページ。
右から「No More」
アンコールの「妖」
「Falling」
「My Wish」か「僕は思う」だけど、背景から見て多分「My Wish」
さすがにライブ写真を撮り慣れているだけあるなあといういい表情、いい一瞬をすごくいい感じで捕まえてくれてます。
確かに全部いい写真ばっかり。
私ははにかんで笑うのと、No Moreが好きだ。
あと、My Wishでのギター弾きながら歌ってる写真がすごくかっこいい。
テキストもすごく頷けるものでした。
私もはじめてジャニコン（ジャニーズ祭でした……）観た時にはすごくびっくりしましたもの。
エンターテインメントの極みを常に目指したいのなら、オーディエンスが楽しむためだけに全ての努力がされていて、あくまでその延長線上にパフォーマーの喜びがあることを常としなくてはなせないものなんだなあと思いましたもの。
そのカルチャーショックぶりが、未だにテキストに残っている気がします。
光ちゃんを一言で表すならば、エンターティナーであると思うしそれが一番しっくりくる。
オーディエンスが観たい、というものを決して裏切ることなく届けその上でなお新しいものを創造していく。
難しくてでも、それができたら最高にかっこいい。
だから、光一さんはやっぱりかっこいいのですよ。
そんな風に思ったB-PASSでした。