下僕日記
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正直この雑誌は、もうそろそろ事務所が公式に認定してもいいと思うんだ。
ジャニーズ事務所推奨堂本光一ファン御用達雑誌
として。 それほどのテキストとそれほどの写真チョイス。 読んでいてとても清々しい気持ちになった。心は晴れやかだ。 ああ、全く素晴らしい仕事だよ! というわけで、KinKi表紙のTVぴあ。新曲の話はとりあえずおいといて。
横アリソロコンのレポ見開き2Pに大層感服いたしました。 mirrorは、しみじみと「音楽を見せる」ということが可能なのだなあということを思い知らされたツアーでしたので。 音楽とは耳で聴く以外に、目で観ることもできるものなんだ、と。
なんせほら、そろそろ「感動する」ってことに対するアンテナが鈍りがちになってきているお年頃なものですから。 「感動する」「心が動かされる」ということは、少なからず「初体験」に直結していることだと思うのですよ。 初めて観るものには人間何某かの心の動きがあるわけで。 人間って年齢を追うごとに「初体験」するものを「いつか体験した何か」と比べるようになってくるじゃないですか。 感動する力が鈍るのは、初めてのことを既に体験した何かと比べて「ああだこうだ」と結論つけちゃって自己完結するからなんだと私は思っていたりします。 だけど、自分の経験値を思ってもみなかった形で凌駕されちゃったら、やっぱりどうしたって心が動くわけです。 ちなみに「何度観ても感動する」っていうことは、観る度にそれまで気付かなかった何かに気付くから感動するのだと思うのです。
mirrorツアーは私にとっては、まさに「音楽を目で観る」ということを初めて認識させられたツアーだったんですね。 そりゃもう、新鮮な驚きでしたよ。 言葉で的確な表現を見つけるより前に「ああ、こういうことか」と思えたから。 多分、以前から光ちゃんが我々に見せてくれたパフォーマンスは「音楽を目で観る」っていうものだったんだと思うのですけど。 初めてそれを認識することができたっていう意味では私にとっては画期的だったんですね。 今まではそう、目に映っていても見えてなかったというか。 そんなわけで、TVぴあのライターさんの言葉はすとんと落ちてきたのでした。
ところで今冬はバラードリリースが妙に多いそうで。 光ちゃんが「抑揚がない」を誉め言葉として使った新曲、私はTVお披露目まで初聴きは見送りますが、とても楽しみにしておりますよ。
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