シーツの海をわたし色に染めて
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2004年02月15日(日) やっぱりナマが好き〜その2〜


 つづきです。

 2回目も正常位からスタート。彼は右手で私の左手をギュッて握りながら、覆い被さってきました。肌と肌をピタッてくっつけながらゆっくりピストン。動きながら二人は甘甘のチュウ♪ 彼は左手で私のほっぺ撫でながら「ともちゃん、可愛いよ♪」って何度も言ってくれました。

 それから彼は、私の胸に顔を埋めておっぱい攻撃。まだ彼の右手と私の左手はつないだまま、彼は空いた左手で私の右のおっぱいを揉みながら、左の乳首をレロレロ。舌先を尖ったように硬くさせて、乳首を押し付けるように攻めてきます。もちろんピストンは続けたまま。

 そのうちピストンはだんだん速くなって、私もうイッちゃいそう。すると彼は突然、私と体を上下入れ替えて騎乗位に。下から伸ばした彼の手は、私のおっぱいをわし掴み。全体を揉みながら、指先で乳首をつまんだり、はじいたり、ころがしたり。

 私の体の芯は、彼のおちんちんに突き上げられ、頭のてっぺんまで貫かれてる感じ。そして、二人つながった部分は、彼の体温をじかに感じて、もうサイコーです。私の蜜もいっぱい溢れてすっかりグチョグチョ。私が腰を前後に動かすリズムに合わせて、やらしく音を立てました。

 やがて二人両手をつないで、私も腰をいっぱい動かしながら、




↑私たちどんなコト言ってたのか…。恥ずかしいからクリックしないでね。!(エンピツ投票)
 このへんから私の記憶は途切れ途切れ。後から彼に聞いたら、騎乗位と対面座位で彼に体を支えられながら、何度も一人でイッちゃってたみたい。そして、フィニッシュは対面座位で、私の中に愛情たっぷり注ぎ込んでくれたみたいです。いやん♪

 本当は、裸のままで抱き合って眠って、朝もまたナマでしたかったけど。でも、彼が私のおまたをふきふきしてくれたときに出血を発見して終了〜!

 でもね、とってもとってもステキなエッチ、ナマでできたので感激!ちょー嬉しいです。彼も満足してくれて、ほんとにシアワセ! 裸じゃなかったけど、二人パジャマ着て抱き合って眠りました。もちろん、チュウ♪もいっぱいしてもらっちゃった。エヘッ。

 愛してる!愛してる!愛してる!

 なかなか眠れなくって、見つめ合ったり、チュウ♪したり、二人はいつまでもいちゃいちゃ。キャー。もうココロもカラダも大満足でしたー!


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