シーツの海をわたし色に染めて DiaryINDEX|past|will
彼「ケーキの続きは?」 私「そんなの、あとでいいよ」 彼「せっかく買ったのに?」 そこまで言うと、彼はいきなりケーキの生クリームを指ですくうと、裸の私の両方の乳首の先にくっつけました。キャッ!そして、自分の指に付いたクリームをしゃぶると、すぐに私の乳首に付いたクリームを舐めはじめました。 気持ちイイッ! 普段でもおっぱいは感じるけど、今日は特別って感じ。そう思ってると、今度は私の恥ずかしいトコがいきなりヒンヤリ! そうです。今度は私の花びらにクリームをくっつけると、彼は私をまんぐりのスタイルにさせて、そこを舐めはじめました。ああッ、すごい! イイよ。もっと、もっと! 同時に彼の指は、ついていたクリームもすっかり舐め終わった私の乳首を弄びはじめました。もうダメ! 直接カラダで感じる気持ち良さといっしょに、あられもない恰好をしているココロの恥ずかしさで、イッちゃいました。まだおちんちん入れてないのに! 結局ケーキはそっちのけで、二人愛し合いました。またイキました。ヨカった! ケーキは帰りぎわに二人で食べて、いつものように、車で彼に送ってもらいました。私が運転してもよかったけど、朝から夕方まで、ひたすら乱れちゃってましたから、さすがにバテバテ。やっぱり慣れている彼に片道2時間すべてまかせて私のお部屋に着きました。 今度会えるのは来年。ゆうさん、またいっぱい愛してね!
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