シーツの海をわたし色に染めて
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2003年12月28日(日) クリスマス・ケーキ


 先週の土日は、今年最後のお泊り。もちろんラブラブでした。同時に、ちょっと早いクリスマス。ケーキも買って、日曜の午後、エッチの合間に二人で食べることにしました。

 私が苺をひとつ咥えて、彼の唇に運びました。そして、ひとつの苺を二人で食べました。もちろんチュウ♪状態。酸っぱさがおクチの中にジュワって広がって、そのままディープなディープなチュウ♪ 苺の味がなくなっても、ずっと続けていました。

 ああん、ステキ!二人の舌はからみあい、彼の舌は私の上あごを這い回りました。ツーンと脳天まで突き抜けるような感覚に浸っているうちに、彼の指は私の乳首を刺激しはじめました。


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私「どうしたの?」
彼「ケーキの続きは?」
私「そんなの、あとでいいよ」
彼「せっかく買ったのに?」

 そこまで言うと、彼はいきなりケーキの生クリームを指ですくうと、裸の私の両方の乳首の先にくっつけました。キャッ!そして、自分の指に付いたクリームをしゃぶると、すぐに私の乳首に付いたクリームを舐めはじめました。

 気持ちイイッ! 普段でもおっぱいは感じるけど、今日は特別って感じ。そう思ってると、今度は私の恥ずかしいトコがいきなりヒンヤリ! そうです。今度は私の花びらにクリームをくっつけると、彼は私をまんぐりのスタイルにさせて、そこを舐めはじめました。ああッ、すごい! イイよ。もっと、もっと!

 同時に彼の指は、ついていたクリームもすっかり舐め終わった私の乳首を弄びはじめました。もうダメ! 直接カラダで感じる気持ち良さといっしょに、あられもない恰好をしているココロの恥ずかしさで、イッちゃいました。まだおちんちん入れてないのに!

 結局ケーキはそっちのけで、二人愛し合いました。

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またイキました。ヨカった!

 ケーキは帰りぎわに二人で食べて、いつものように、車で彼に送ってもらいました。私が運転してもよかったけど、朝から夕方まで、ひたすら乱れちゃってましたから、さすがにバテバテ。やっぱり慣れている彼に片道2時間すべてまかせて私のお部屋に着きました。

 今度会えるのは来年。ゆうさん、またいっぱい愛してね!


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