シーツの海をわたし色に染めて
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2003年08月17日(日) お外で〜その1〜

 最初なので、彼との今までで一番印象的だったエッチのこと書きます。

 いつも週末は、お互いのお部屋に順番にお泊りしてます。その日は、彼のお部屋で土曜の夜から、時間の経つのも忘れてラブラブしてました。キャッ!

 それで、夜中の3時ころかなあ、ディープなチュウ♪をいっぱいいっぱいしてたから(笑)喉乾いちゃって、二人でコンビニに飲み物買いに行ったの。そして、帰りに公園のベンチでくっついて飲みました。口移しなんかもしちゃったりして。しばらくはそんな“いちゃいちゃモード”だったんだけど…。

 やっぱ自然の流れでチュウ♪しちゃいました。あたりは誰もいなくて二人だけの世界。チュウ♪しながら、彼の手は私の胸へ。近所だし、ブラもつけないで大っきめのトレーナーはおっただけの上半身に、下はデニムのミニとナマ足にサンダル履き。

 彼は右手で私の体を支えながら、左手はトレーナーの中へ。そして、親指と小指の先で私の両方の乳首を転がすように弄ぶ。あ〜ん、私コレめちゃめちゃ弱いのだあ。お外だから声出しちゃイケナイと思って必死にこらえる。それでもガマンできなくて、声が漏れる。彼の「フツーに声出すよりヤラシイよ」というささやきが薄れゆく意識の中でかすかに聞こえる。

 こうなると、いつもグッチョリ濡れちゃうのです。溢れてきちゃいます。その時のおパンツはちいさなビキニだったので、立ち上がったときおツユがしたたってきそうなくらい。

 ああッ!
 してッ!
 お願いッ!
 入れてッ!

…なんて恥ずかしくて言えない!でも、したい。入れてほしい。半泣きの私を見て、彼が耳元でささやく。

 彼「どうする?」


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 彼「だよね!」

 ああ!やれる!(笑)私は安全日の開放感も手伝って、貪るように彼の唇を奪いました。

(つづく)


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