遠い約束
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この日記帖を使い始めて、かれこれ7年になる。
2006年02月18日に、 ぺーと付き合うことになったという日記を書いてから 色んな出来事、思ったことを綴ってきた。 改めて、読み返してみた。
少し、懐かしい気持ちになる。 少し、切ない気持ちになる。 少し、悲しい気持ちになる。 色んなことがあったなぁ…と。
それも、今日の日記で終わりにしようと思う。 勿論、日記帖はこのまま使い続けるけれど 元彼との日記は、ここまで。 もう、これからは 彼との思い出が作られることは無いから。
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ぺー、これまでアタシと関わってくれて、ありがとう。 2年9ヶ月の間、色んなことがありすぎて 物凄く濃い日々だったし 忘れられない日々になった。
ちょっとやそっとのことでは、 ビックリしないような度胸がついてしまったほど。 多分、これから誰かと付き合うとしても あなたのことは忘れられないと思う。
色々今から書こうって思ったけど ここ3〜4日の日記に、もう書きすぎて 言葉が出てこない。 でも、少しずつ自分の気持ちを整理しながら 書いてみようと思う。
とにかくアタシは、あなたのことが好きでした。 好きだったし、 ずっとアタシの味方で居てくれると思っていたし いつか「人から認められるような相手」 になってくれると信じてました。 そのためには、苦労も厭わなかった。
一緒に乗り越えてきた苦労も、 いつか報われると思っていたから。 言葉では、いつも考えてないようなこと言いながら 本当はきっと考えてくれてるハズだって信じてたから。
何処かで不安を抱えながらも、 あなたを信じたい気持ちでいっぱいだった。
だけど、現実は違った。
まさか、他の女の子が好きになるとは思ってもいなかった。
「こんなに色々してきたのに」
そんなこと、思いたくなかったけれど いつか返してくれると思っていたから。 アタシの気持ち、理解してくれてる って思ってたから、安心していたのに。
いつかアタシを幸せにしてくれるんだと思ってた。 他の女の子を幸せにしたいと思う日が来るなんて、 夢にも思わなかった。。
アタシはずっと、ずっと、 アタシと向かい合って欲しかった。 何か起こるたびに、すぐ「別れよう」 なんて言われたくなかった。 2人で、ちゃんと問題解決していきたかった。
すぐ手放されるような女に、なりたくなかった。 ずっと傍に置いておきたい女だと、思って欲しかった。 「重い」なんて、思って欲しくなかった。
今でも、あれは夢だったんじゃないかって思ってしまうほど 「好きな人が出来た」って事実、 受け入れることが出来てないかもしれない。 ほんとに、信じられない。 まさか、ぺーが…って感じだ。 しかも、戻ってからまだ2ヶ月も経ってない間に。。
ぺーを信じて戻ったアタシの心、どうなるのか 少しは考えて欲しかった。 こんな悲しいことって、無いよ。。 自分がされたら、どう思う…??
アタシにくれた言葉、全部嘘だったのかなって思うと ホント、悲しくなる。 「その時は、そう思ってた」そんな言葉、要らない。 「俺が言った言葉、嘘になるかもしれないけど・・」 そう思うなら、初めからしないで。
お金のこと、仕事のこと、車のこと、 そんなのは、全然アタシにとっては問題じゃなかった。 やる気さえあれば、どうにでもなることだから。 何とかしてくれるって、思ってたから。
だけど、女関係だけは許せない。 アタシの中で、一番嫌いな問題。 こんなことが起こったら、 もう、信じること出来ない…。
ぺーと居た時間は、楽しかった。 他人にあまり心を開けないアタシが、 本当の自分で居られる相手なんだって思った。 信じて良いんだって、思えた人だった。
不満は色々あったけれど、 それを拭えるほど、一緒にいて楽しかったし 心が落ち着く相手だった。
でも、本当に良い人ってのは、 何か問題が起きた時に、 一緒に解決しようとしてくれるかどうかなんだよ。 楽しい時は、誰と居ても楽しいモンなんだよ。 すぐに逃げ腰になる男は、駄目なんだよ。
あなたは、いつもアタシから逃げてた。 すぐ「無理」って言う。 すぐ「別れよう」って言う。 そんな、逃げ腰でいるという現実、受け入れたくなかった。 しっかりした男で居て欲しかった。
アナタの駄目なところ全てひっくるめて、 アタシは、あなたに恋してたんだと思う。 その駄目なところも、いつか改善されると信じて。 気づいてくれると信じて。
でも、変わらなかった。 いつも口ばかりだった。 行動が伴ってなかった。
そのたびに、アタシはガッカリした…。
最後の最後には、 最悪の結末を迎えることになった。 この結末だけは、絶対に嫌だった。
もう誰も信じたくないし、 信じられない。
一緒に過ごしてきた時間は、楽しかったけれど
今はもう、、
味方でいること、出来ないよ。。
アナタには、アタシしか居ないと思ってた。 おこがましいことは、承知の上。 でも、アタシしか付き合っていけないと 何処かで思ってた。
正直、良いように使われて終わっただけなんだろうな とすら思ってしまう自分がいる。 思い出は沢山作ってきたかもしれないけれど あなたから「得たもの」って、何だったんだろう。 癒しは貰ったかもしれないけれど、 その他に得たものって、何かあっただろうか・・
思いつかない自分も、悲しい。。
もう、関係が戻ることは無いと思う。
これまでは、戻りたい一心だった。 でも、今回は違う。 諦めが付いたというか何というか、 呆れた気持ちの方が大きい。 幻滅した気持ちの方が大きい。
最後の別れ方、最低なものだった。 アタシの気持ち、 踏みにじられた気持ちでいっぱいだった。 ぺーの中で、もう「どうでもいい女」になったんだなと 悟った瞬間だった。
どうせなら、好きなまま別れたかったよ。
こんな、憎いと思う気持ちを抱えて、 別れたくなかった。
結婚する前に気づけて良かったよ、、 あなたのこと。 信じるたびに裏切られてきたこと やっと今回のことで、目が覚めた。
多分、ずっと怨むと思う。 元々彼の時よりも、きっと。
見返りを求めながら付き合うのは 間違ってると思ってきた。 だけど、何か返して欲しいと思う気持ちは 持ってちゃ駄目だったのかな…。 アタシも、何か返して欲しかったよ、、。
あなたがメールアドレス変えたこと、 「変だな」って気づいてた。
新しい女のこと、とても憎い。
幸せになってね、なんて口が裂けても言えない。 2人で不幸になればいい、って思ってる。 さっさと付き合って、さっさと別れて 職場の中で気まずくなればいいんだ、って思う自分が居る。 後悔すればいいんだ、って思う自分が居る。
ごめんね。
酷い女で、ごめんね。
今頃、その女と過ごしてるのかと思うと、 ほんとに嫌な気持ちになる。 そこ、アタシの居場所だったのに。 アタシの居場所、取らないでよ・・・。
今まで、お世話になりました。
…お世話させてもらってたのは、 アタシの方かもしれないけれど。
あなたからは「ごめん」なんて言葉、要らないよ…。 「これまで助けてもらったこと、分かってる」 なんて言葉も、要らないよ…。 そんな言葉、要らない。 そんなこと言われるぐらいなら、 ほんとに、ほんとに行動に移して欲しかった。
もう顔を合わせることも無いでしょう。 ずっと味方で居たかったし、 味方で居て欲しいと思い続けてきたけれど もう無理みたい。。
アタシが居たこと、忘れないでね。 どうやって、今の生活水準まで持ってこれたのか ずっと忘れないで居てね。 あなたの「人生」に関わったアタシが居たこと ずっとずっと、忘れないで居てね。
博也さん・・・
ありがとう、さようなら。
こずえより。。
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