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2005年12月27日(火) 心の鍵

BUMPのラジオがひとつ終わった。
思わず、ラジオん前で泣いた。
分かんないけど、自然に涙が出てきて仕方なかった。
しばらく1人で、ひっくひっく泣いた。


生の声は、暖かいと思った。


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心の鍵、とかね、心の扉の鍵とか。
なんだろ心の鍵をかけてる人ってのは多いのかな。
心に鍵、ひとつ、ないし
たくさんカチャカチャにかかってる人とか多いのかな。
こういうの話すのはほんとに恐いな。

えーラジオの前の皆さん、
あなたの心に鍵はかかっていますか?
傷つくのが恐くてとか踏み込まれるのが恐くて、
鍵はかけてるのかな。

んーかけとけよ鍵とか、ガッチッガチに。
それでいいと思うんだ俺。
鍵なんかもう全然かかってりゃいいと思う。
俺もかかってるもん。
悲しいことじゃないと思うんです。
当たり前だよ、大事な柔らかい部分あるんだもんな。
俺もあるよ。それ一生懸命守ってんだもんな。
すごいかっこいいと思う。立派だと思う。
まぁでも中にはそういう鍵を厳重にかけすぎて、
人と上手く喋れなくなったり、
人に上手く自分を伝えられなくなったり、
そういう人もいるのかもしれない。

んー自分を表現することが難しくなって結局、学校にしても、
もしかしたら社会人の人も聞いてるかもしれないけど、会社にしても、
なんとなくで選んだり、なんとなくでそこで過ごしたり、
学校にしても会社にしてもなんとなく結局行かなくなっちゃって
辞める人もいたり。
そういう状態でも辞めることが出来なくて、
だらだらやっちゃったりって人もいると思う。
鍵かけたせいでね。

かけたままでいいよ。全然いいよ。全然いいと思う。
だけど、やっぱここでラジオの前の君たちが僕にとって他人だったら、
お話をおしまいにしちゃおうと思うんだけど、
僕にとってやっぱ他人じゃなくて、とても心の中で大きな存在なので、
こっからは個人のエゴとして俺のエゴとして、
言いたいことってのはやっぱあるわけで。

それはあの"鍵を開けてくれっ"とかいう話じゃないんです。
あのどうか鍵かかったままでいいので、
なんとなくでもいいので、生き延びてください。

中にはこういう言葉を口に出すのはすごく憚るけれども、
自殺とかを考えたりする人も多いと思う。
いるんじゃねえかな聞いてる人の中にはね、
手首に傷のひとつやふたつ、ざらじゃないぜみたいなね。

いつか死ぬんだよ俺らなんかね絶対必ず。
70、80も生きればもう立派なんじゃねえかな、いつか死ぬんだよ。
だってどうせ死ぬんだから生き延びて欲しいんだよね。
適当でいいしのんびりでいいし、不安なままでもいいさ。
不安になるのが嫌だったらそれこそ
鍵は自分から開けることは出来ると思うからね、
すごく厳しいことだけど、これは厳しい物言いだけど。
それでも鍵をかけてることを選ぶんだったらそれでいいからさ。

これはほんと俺からの個人的なお願いだけど。
君の得になるならないは置いといて、
俺のために、生き延びて欲しいと言いたいです。


* * *


あー聞いてる人の中で何言ってんだこいつってのもいるでしょう、
何言ってんだこいつは馬鹿じゃねぇのって思って
聞いてる人もいるでしょう。
ま、ま、付き合ってくださいよ。
もしかしたら柔らかい部分ツンツンやられて
ブルブルガタガタ震えちゃってる人もいるかもしんない、ごめんな。
あーでもその現象は今の俺とお揃いだと思ってください。
俺もガタガタブルブル震えてます。
歌ってるときとかこうなるんだ結構。寒くもないのにね。


じゃ最後に一個、うん、
まとめて全部まとめて言葉を贈りたいんですけど。
最後に俺の大っ嫌いな言葉を言います。
ほんと大っ嫌いなんだけど、
この言葉をほんとに心込めてつかうことが出来たのは
今まで人生で数える程だし、これからもそんな無いと思う。
ちゃんと真剣に数えてみたら多分
ほんとに片手の指とかで数えられるくらいだと思ってます。
そんだけ俺にとっては言うのが難しい言葉で、
つまりその言葉を今から言うってことはそんだけ本気で言うってことを・・・
あ。前置きなげぇよな。
早く言えって話だよな。


あのー、一緒に頑張ろう。
俺と一緒に頑張ってください。


BY:藤原基央


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聴いていて良かったと思う。
生きていて良かったと思う。


ずっと、ここんとこツライことばっかり重なってた。
自己嫌悪に陥って、発散させる場所もなくって、
それこそ手首に傷ばっかりつけてた。
そうすることで、精神的に落ち着けようとしてた。





「頑張ったねぇ。恐かったのにねぇ」

「鍵かかったままでいいので、
 なんとなくでもいいので、生き延びてください」



そんな言葉を言ってくれる人なんて
これまで1人も居なかったので
その言葉が暖かすぎて、涙が出た。
あまりにも、アタシの今の状況を見透かされているようで
訳も分からず、涙が出た。



とにかく、上手く言葉には出来ない。
感動を言葉で伝えるのは苦手だ。
だけど、、

BUMPを好きでいて良かったと思う。
そして、これからも生き延びてやろうと思う。
それは、確か。





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