やっぱりときめくわけですよ♪ - 2006年10月14日(土) やっぱり、この方の顔を見ると、 「は〜v かっこいい〜〜♪」となっちゃう私ですv 【アジア映画人賞を受賞したアンディ・ラウさん=14日、釜山(聯合)】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061014-00000021-yonh-ent.view-000 ついでに、それの記事。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061014-00000021-yonh-ent 韓国で「今年のアジア映画人賞」か〜v 最近ではだいぶ出演映画が少なくなっちゃっていましたが、 それでもやっぱりアジアの顔ですね♪ (単に、大作出演が多くなっているのと、 初期の頃のはハッキリ言って『働き過ぎ』だったし) 中国ではジャッキー・チェンよりも知名度が高い……というのも、 伊達ではないんだなぁ、と感心してしまう私です。 そうそう。 アンディ・ラウといえば。 アメリカ版『インファナル・アフェア』である 『ディパーテッド』はすでにアメリカで公開されてるようですね。 「批評家からの圧倒的な支持に加え、観客からも支持(下記コラムから引用)」とは、なかなかの好感触v 日本での公開は、年明け1月。 ああ、こちらも楽しみだぁっ!!! 『ディパーテッド』解説コラム http://www.eiga.com/cgibin/chart/chart.cgi?id=0075 (面白かったですよ〜v) 『ディパーテッド』オフィシャルサイト http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/ (なんか開かないんですけど☆ 深夜に再度挑戦か?) ...
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