『デスノート』 - 2006年09月07日(木) ようやく観てきました、『デスノート』。 マンガの映画化。 しかも、 実写と言うことで「どんなんだろう?」とか思ってたけど、 考えてたよりはずっと出来が良くてちょっとビックリでした。 あの、やや長めの入り組んだストーリーを、 前後編とはいえ4時間くらいの映画に収まるのかと思ってたら、 上手いこと改変していて感心しました。 オリジナルのキャラを出すのってあまり好きじゃないんですけど、 十分な理由があってのオリジナルキャラでしたね。 そのためにすんなりと話が進んでいくのにも感心v いやいや、これはなかなかの作品ですねっ! あとは、後編がどうなるかが気になるかなー。 まだ月とLが顔を合わせたばかりだし。 ……L死んで終わりじゃ、さすがに納得出来ないしね☆ 原作が終わってる分だけ、展開の自由度も高いと思うので、 ぜひぜひ上手いことまとめて欲しいものです。 それにしても、L役の松山ケンイチくんがそっくりでビックリ。 たしかに三次元にするとこんな感じだろうな、って『L』でしたv あと、個人的に楽しみにしていたのが、松田役の青山草太くんv (彼は、テニミュの初代青学で乾役をしていましたv) 結構出番もあったし、見所もあったので良かった良かった♪ 原作的には、松田は色々と美味しい役だしね。 後編も頑張って欲しいものですv <期待! と、まあ。 映画館で観られて良かったですv ……てか、最近、映画観てない☆ よくない☆ ちょっと生活を見直して、映画も観に行きたいですねv ...
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