最終回ってむずかしですよね(遊戯王以外の最終回について) - 2004年06月29日(火) 実は。 遊戯王の最終回は、 遊戯王ファンじゃない(好きだけど、大ファンじゃない)お友達とか知り合いから 「良いラストシーンでしたね」とか「感動しちゃった」とか、 そんな感想をいただきました。 まあ、ファンにはファンの色々な言い分があるわけですが、 そうじゃない方々に好評……っていうのは、 それなりに嬉しかったです。 まあ私も 「gu- gu- ガ○モ」とか「シャカ○キ」の最終回みたいじゃなくて、 とにかく良かったなぁ! とか思うくらいですし。 ちなみに。 「ガ○モ」の最終回は、 「ええっ、それはあんまりだー(T_T)」ってお話で、 私的には思い出すだけで泣きそうになるくらい哀しい最終回でした。 (ガンモの存在自体、みんなが忘れちゃうんだよー! ヒドイ(>_<)) 「シャカ○キ」の最終回は、 そのちょっと前から「曽○? 何を考えてるんだ?」とかいう ストーリーの進み具合だったのもあったうえに、 「いや、それ絶対間違ってるから、マンガ家として」という最終回で、 あまりの腹立たしさに単行本を売り払ったものでした。 (あ、でもサイン本は取って置きました。 だって、宛名が入ってたから。<苦笑) それにしても、「シャカ○キ」は途中までは本当に面白かったのに……!! あの最終回はすべてを台無しにしたなー。<いっそ感心 ともあれ。 『遊戯王』の最終回は、 闇遊戯(アテム)の存在をみんなが忘れ去ることもなく、 単行本をすべて売り払いたくなるようなストーリー展開でもなかったので、 私的には「ああ、良かったv」と思ったりする部分もあるのでした。 (いえ、哀しかったですけどね。泣けて泣けて仕方がなかったくらい) ……そんなことを、熱っぽい頭でぼんやりと思い出したので、 メールチェックのついでに日記に書いてみた私なのでしたー。 <寝ろよ☆ ...
|
|