| 闇・想月記...みれりん |
ハハネコが - 2004年06月26日(土)
ハハネコが、やってきます。
そう。
うちに、『ヤミ』という名前（勝手に付けたのは私）の子猫を残し、
どっかに行っていたはずのハハネコが最近エサを請求しにきます。
「？」と思いながらエサをあげること数回。
ふと思い立ってハハネコを触って（抱っこはさせてくれないのです）みると、
どうもお乳が張っている様子。
でも、お腹は大きくなくて。
……産んだ？
……どっかで産んだ？
……どっかで産んで育ててる？
それで、栄養が足りなくて、エサをもらいにうちに？
うわー！
じゃあ、そのうち連れてくるの？
また？ またなの？（笑）
いやーもー、猫は好きだし、子猫は大好きだし、
出来ればまた抱っこしたし構い倒したいけど
（基本的に野良だから、触るまでが大変☆）、
『ヤミ』が……へたれなあの子が……ちょっと気に掛かる今日この頃☆
ハハネコにも威嚇されてるんだよ、ヤミったら（苦笑）
（だからといって、ケンカするわけでもないんだけど）
そんなわけで。
「どうなるのかなー？」と思いつつ、
ハハネコにもエサを出してやる今日この頃なのでした。
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