ちーちゃんままの日記

2008年05月28日(水) じゅげむ

 子の年齢:4歳4ヶ月

 平日の朝はとっても忙しい。
 もう出かける時間だというのに、ちーちゃんが布団にもぐってふざけている。

 「布団にもぐるのはやめなさい。早く靴下をはきなさい。」
 「ふとんにもぐるのやめなさい、はやくくつしたはきなさい・・・」

 今度はふざけて口真似をする。 

 「顔洗ったの?スモック着て!」
 「かおあらったの?すもっくきて・・・」

 真似しないでよ、なんて言っても逆効果なので、絶対に真似できないようなことを言う。

 「寿限無寿限無、五劫のすりきれ、海砂利水魚の雲来末、風来末、食う寝る処に棲む処やぶら小路のぶら小路・・・」
 「じゅげむ、じゅげむれろれろれろれろれろれろれろれろ。」

 ほうらみろ、恐れ入ったか。

 折角だから真似して欲しいようなことを言ってみることにした。掛け算九九なんかどうだろう。
 「にいちがに、ににんがし、にさんがろく、にしがはち、にごうとう、にろくじゅうに、にしちじゅうし、にはちじゅうろく、にくじゅうはち」
 「にいちがに、ににんがし、にさんがろく、もももすももももものうち。」
 意味が分からないながらも、これが「賢くなるおまじない」だということは理解したらしい。愉快そうな顔をしている。 

 そうそう、これは賢くなるおまじない。長くても諦めて覚えるんだよ、何しろおまじないなんだから。


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ちーちゃんまま