子の年齢:3歳11ヶ月
今年も生活発表会がやってきた。 パパが、翌水曜から富山で仕事(のため月曜は名古屋で外せない仕事があるらしい)というハードスケジュールを押して帰ってきてくれた。 3人で朝食を食べ、揃って出かけたのだが、保育園の入り口で別れる時、「パパ名古屋に帰る?」と聞く。 運動会が終わったらすぐ名古屋に帰ってしまった寂しさが忘れられないらしい。 「帰らんよ、お遊戯室で見とるからね。」
狭いお遊戯室のことで、すでに観覧席はあふれかけている。 年齢の若い順にプログラムが始まって、ちーちゃんのクラスの番になった。 ロシア民話の「てぶくろ」でサルの役を3人でする、と聞いていた。 「うっき、うっき、うっきっき」と飛び跳ねているのはちーちゃん。そんなにノリノリなのはキミだけだよ。というか、はっきりいって「浮いている」。そのうえ台詞を言ってしまうとすぐに視線が泳ぎ始めた。
どうやらパパを探しているらしい。 そして、なかなか見つからないらしい。 おうい、ここだよ。探さなくていいから。
だんだんステージの際まで行ってしまうので、年長さんに連れ戻され、引っ立てられていく。 他の子はちゃんと劇の流れを理解しているのに・・・。はずかしい・・・。 さて、次は合奏。 歌いながら鈴を鳴らす。鈴やらタンバリンやらを持った子供達がぞろぞろ入ってきた。 まだ音楽が始まっていないのに、しゃんしゃん鈴が鳴っている。 ちーちゃんだ。 本人は鳴らしているつもりはないのだろうが、鈴を持って上下に揺れてれば音もなるさ。 リズムは間違ってないのに、演奏前の態度がおかしいよ・・・。
終わりの挨拶で、「おうちでいっぱい褒めてあげてください」と言われたが、私達は脱力してしまって、あまり褒める気になれなかった。 どこかいいとこ見つけて、褒めてあげなきゃいけないんだけどね・・・。
|