子の年齢:3歳9ヶ月
ちーちゃんの咳がだんだんひどくなってきたので、病院に連れて行くことにした。 朝、いつもよりゆっくり家を出て、いい天気だね〜と言いながら小児科の駐車場に車を停めると、「なんで〜?保育園に行きたい。智ちゃん車から降りん!」と言い出した。「車の中で咳治るけ?降りて!」と、ドアを開けシートベルトを外すが、降りようとしない。 「じゃあいいよ、ずっとそこに居られ。」 車の鍵を閉めて、とりあえず受け付けを済ませた。 看護婦さんが体温計を差し出しながら、「お子さんは一緒ですか?」と聞く。 「一緒なんですが車から降りないとか言って・・・。」 「じゃあお車の中で検温してください。」 と話していると、自動ドアが開いて、ちーちゃんが立っていた。自分で車のドアを開けて降りて来たらしい。ちょっとびっくりした。 検温が終わると今度は、「智ちゃん車のカギ閉めてくる。」と車のカギを持って出て行った。リモートロックなので子供でも施錠は可能だが、こんなことを言ったのは初めて。 さて、診察が終わって、会社に電話をかけていると、受付で名前を呼ばれた。今度もちーちゃんが、さっと行って薬と診察券を貰ってきてくれた。 うーん、随分しっかりしてきたな。二人暮らし効果が出てきたのかな? 昔ドラマで、シングルマザーの三田圭子がしっかりものの娘(小学生)に「ママ、わたしがついてるから大丈夫よ!」とかなんとか言われてるのを見た気がするが、あんな感じかな。
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