ちーちゃんままの日記

2006年08月21日(月) 競争心

 子の年齢:2歳7ヶ月

 お盆があけて一皮むけたのか、保育園に向かう車の中で「ともちゃんの、だいすき〜の『のぞみ保育園』」と言い出した。
 「おともだち行きたくないの」と言っていた日々が嘘のようだ。

 保育園の玄関ではなかなか靴を脱ごうとしなかったが、クラスメイトのゆうちゃんを見ると、急にはりきって
 「智ちゃんがさき!」
 と走って追い抜いた。
 
 そのゆうちゃんは、お盆前まで右手のひらが包帯でぐるぐるまきだった。ようやく治ったようで、先生が右手をなでながら「よかったねー、皮がぺろりとむけてたのねー」という。
 その様子を見たちーちゃんは、羨ましいのか、そわそわして、絆創膏をはった人差し指を見せに行く。
 「智ちゃんねー。ここ痛いがー。」
 「あれ、どうしたの。」
 「・・・。(覚えていないので答えられない)」
 「誰に絆創膏はってもらったの?ママ?」
 「うん。」
 「じゃあママにバイバイしようっか?」

 と、うまい具合に利用され、泣かずにバイバイできたのだった。


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ちーちゃんまま