色々と人が入れ代わる時期ってのが、ありまして。 仕事にしてもそうだし、プライベートでも。
何がうまくいっていて、何がうまくいっていないのかは 何年もたってからじゃないとわからないのだとは思うのだけど それでも離れていってしまう人の、その離れ方に心配をしてしまうことも 結構ある。
人生ってのはそこそこ長くもアリ、短くもアルので 年を重ねていけばいくほど、モノゴトに必然性を見出してしまうのが人の性なのかもしれないとふと思う。
意味を持たせずに生きていけるほど、無神経でも心が強くもないのだろう。
「一人に一つずつ」
それが絶妙なタイミングで絡み合うときに、そこそこ大きなモノゴトは成される。
まぁ結局のところ誰かに何かをすることなどとてもじゃないけど出来ないので、周りで起こる出来事に目を凝らし、自分をみていくしかないっちゅーことでファイナルアンサー。
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