最近図書館で本を借りるということを覚えました。 ただし家のそばの図書館は結構しょぼいので新しいものはほとんどないのですが、(リクエストか予約すればいいんだけど)なにせただで借りられるので、読み始めてつまらなかったとしても後悔しないで済むのは素敵だ。 そんな事実にいまさら気付く。
また図書館で働くおじさんも、明らかにズラで人の目を見て話せないところも気に入ってる。でも本当のことを言えば、もっと綺麗でザーマスメガネをかけていて妙に色っぽい図書館員がいてくれたほうがいいんだけど、そういうのはソフト・オン・デマンド(AVのメーカーね)にでも要求したほうが正しいのだろう。
ということで最近は宇宙物理学に興味が出てきたので
こんなテイストの本を何冊か借りた。 数式が出てくるところは、すっとばして(解ったという事にして)読んでいくと面白いっす。 「不確定性原理」とか学生の頃は、だからなんなんだよ?って感じだったのですけどね。
そうそう昨日はちゃんと
を作ったよん。 ウマー♪
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