実は(ってほどのことでもないけど)ちょっとダイエットというか体重調整と言うかなんちゅうかほんちゅうか(死語) まぁ体重を落とそうとしてます。
というのは(ってほどのことでもないけど)走る時は体重が軽い方が楽だよね?ってのが理由。
吉之助は走るのがあまり好きじゃないくせに、トライアスロンにはでたい。 でもトライアスロンで最後のパートのランはすげーつらい。
だもんで、1,2キロでも体重落とせば少しは楽になるんじゃない?ってのとついでに「長年連れ添ってきたわき腹の肉」に今生の別れを告げちまうか? ってので、んじゃ一丁頑張ってみますか、という感じで現在に至っております。
ということで、かつて大好きだったビールも飲まずに、トレーニングをしちゃあアミノ酸やプロテインを飲んでます。 もちろん飲むときには「おいきんにく!お前が欲しいのはこれか?これなのか?」と筋肉に語りかけます。 ほら、お花に水やるときにも声をかけると長持ちして綺麗になるっていうでしょ?おくさん。
まぁ特に食事制限とかはしてないんですけど、目でモノを喰うことをやめました。「甘いものは別腹よ♪」なんて言ってる場合じゃないんですよ、おくさん。
そうそう、話は変わって以前吉之助がサラリーマンをしていた時に自分の仕事に何人かの主婦を使っていたんですけど、その中に吉之助より4つくらい年上の綺麗な女性がいて、吉之助的に「もしなんか間違いがあってもやぶさかではない」人が約1年ぶりに電話をしてきました。
「おいおいこりゃ久しぶりにときめきメモリアルかぁ、わっしゃっしゃっしゃっしゃwww」と思いきや、仕事のことでちょっと聞きたいことがあったんだってさ、おくさん。
ちっ
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