とある、しりあいの女性(20歳は年上)Hさんは姓名判断に詳しく、以前に兄の事故などを当てたりしていました。実際に兄貴は幼少の頃から交通事故に何度か遭っていた。
その女性がですね、吉之助は女難の相だというわけです。
「なんすか?女難って?女で失敗するんですか?」吉
「女が寄ってくるのよ」Hさん
「っていうのは女にモテるってことですかね?(半笑)」吉
「そう、いっぱいよって来るわよ」Hさん
「でも、もう結婚しちゃったし、嫁はん怖いし、たぶんそういうの(わざわざ女を口説くの)面倒でできないですよ、自分は」吉
「大丈夫よ、あなたが口説くんじゃなくて女からくるんだから」Hさん
「でも、いま全然寄ってこないよ(笑)いつ来るんですかねぇ?まってるのに(笑)」吉
「15年後くらいから」Hさん
「ほう・・・45のときか・・・(ニヤリ)」吉
とまぁそんな女難なら、バッチコーイ(野球部っぽく)って感じ(w)
あとは帝王名だとも言われた。
帝王だってよ(高笑)。すごい響き。
嫁はんには帝王名のみ強調し45から女が寄ってくる話は内緒にしておくという、帝王とは思えない、姑息なもとい緻密な計算で話しておきました(w)
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