日々あんだら
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2010年05月18日(火) 散文










春や夏に冬の写真を、冬に春や夏の写真を見るのが好き。
このものすごい違和感が。(笑)





昨夜から先輩が仕事手伝ってもらいたいオーラをガンガンに出してきていて、
でも今日の昼前まで何も言って来ないのでやばい…と思って、
「今日は定時に上がりますよー」ってメールしといたのに、そのメールの開封確認が夕方に戻ってきた。

なんでやねん。





そんなわけで父親との食事に30分くらい遅刻。
弟一家も一緒に焼肉屋。ひさしぶりに旨(くて高)い肉をたらふく食った。
甥っ子はユッケをおかずにライス(小)×2杯を黙々と食べ、
デザートのバニラアイスをスプーンで削るように食べていた。

渋いのかかわいいのか、イマイチよくわからん。(笑)





コーヒーを淹れるのが久しぶりすぎて、自分の好みの味にならない。
と言っても、焙煎してる豆を買ってきてコーヒーメーカーで淹れてるので、
違いが出るのは豆を挽くのと分量を調節するだけなんだけど。
たったそれだけでも上手くできないなんて、コーヒーも奥が深い。





TOPフォトを替えたいけど、これ!といった写真がなかなか見つからない。
なんだろうね、おれの最近の写真は。
浅い浅い。





オカンからもらった万年筆、小さな穴が開いていることが判明。
メーカー直営のショップに持って行き、「修理してください」とお願いすると、
「この部分全体の部品交換になります。ただ、古いタイプなので本国にも部品があるかどうか…」
「なかったら修理はできないってことですか?」
「その場合は、この部品を型から作って再製作することもできます」
「いくらになります?」
「見積を取ってみないとわかりませんが…」
「きっとアホみたいに高いですよね?」
「ええ…」
「新しいの買った方が安いくらい」
「恐らくは」

結局、それって修理じゃない。
だいたい、万年筆でもカメラでも、修理と言えば部品交換とかひどいのになるとユニット交換が当たり前。
それって「交換」であって「修理」じゃないと思う。

「この小さな穴をふさいでもらえばいいんですけど。見栄えは悪くなってもいいので」
「やってません」

天下のモンブランでもそんなもん。
万年筆って万年使える筆じゃないみたいです。
水回りで使えるボンドでも買ってきて、自分でふさいでみるか。





NEX-5を予約した。
α-7Dでも、α700でも予約なんかしたことなかったのに。
新製品のファーストロットに手を出すなんて危なかしくって仕方がない。





最近、父親が会うたびに「嫁は見つかったんか?」と聞いてくる。
GWに聞かれてから2週間しか経ってませんが?

なにを焦ってるんだか。(笑)





5月5日の日記が書きたい。。。


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