日々あんだら
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(minolta AUTOCORD(Rokkor75mmF3.5) + KODAK 800)
今朝起きてびっくりしたニュース。 マイケル=ジャクソンの死。 まだ若いんちゃうかったっけ!?(50歳だそう)
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いつも芸能人やスポーツ選手が引退したり亡くなったりするたびに感じる小さな疑問がある。 なんでマスコミって、現役の時や生きている時には名前を呼び捨てにしておいて、 引退したり亡くなったりすると「さん」付けになるんだろう? ここ数年で感じた一番大きな違和感は中田英寿が選手時代には「ナカタ」or「ヒデ」と呼ばれていたのに、 旅人になった途端に「中田さん」と呼ばれるようになったこと。
今日のニュースも「マイケル=ジャクソンさん死亡」って報道されていた。
引退して一般人になった人、故人に「さん」付けするのはわかる。 でも、逆に言うと、なんで芸能人やスポーツ選手は呼び捨てなんだろう? そう考えたら、マスコミの傲慢さが少し見えるような気がして、ちょっと嫌だ。 現役時代から「さん」付けで呼べばいいのに。
そんな、どうでもいいような小さな疑問を感じながら日々を生きています。(笑)
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こんな日にこんな日記書くのは不謹慎かな? でも僕は別に彼と会ったことはもちろんないし、彼のファンですらなかった。彼のことは何も知らない。 知らない人に「ご冥福をお祈りします」とか「安らかにお眠りください」なんて言葉を贈るのは、 不誠実な気がしてなんとなく嫌やねん。
というわけで、マイケル=ジャクソンさんが亡くなったというニュースを見て思ったことでした。
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