日々あんだら
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(SONY α700 + AF35mmF1.4G、ISO800)
日曜日。 ミナちゃんのお誘いで、みんなで渋谷ご飯。 ホントは幸手に桜を撮りに行く予定だったんだけど、予想外の寒さに桜が開かず。^^; 渋谷ご飯になりました。
ミナちゃんオススメのカフェでランチして(チキンの骨付き肉がうまかった!)、 ロフトのカメラマーケットを覗いて(ロモの120のモノクロ、というわけのわからんフィルムをGET!笑)、 本屋さんでayakaちゃん他、友達の写真がいっぱい載ってる本(日々是カメラ)を立ち読みして、 その後はカフェで何時間かずーっとお茶。 なんでただご飯食べてウロウロしてお茶するだけの時間が、 気の置けない友達と一緒だったらあんなに楽しいんだろう?
ちなみにこの日の一番の議題は、独身組(僕、JUNくん、ayakaちゃん)の好みのタイプについて。 JUNくんのストライクゾーンが一番わかりやすかった。 ちっちゃくて、黒髪で、八重歯。(笑) でも彼にはプラスマイナス2歳の、年齢制限枠有り。
ayakaちゃんのストライクゾーンが一番わけわからん。 キタっちをオススメしたけど残念ながら違うらしい。(笑)
新妻兼新母なミナちゃんが帰ってからは、唯一の既婚者であるリコ姐さんが吼える!! (※リコちゃんはJUNくん、ayakaちゃんと同い年、僕より6つ下。笑) お店を出てayakaちゃんが帰り、秋葉原に移動して晩御飯を食べながらまだ続くストライクゾーントーク。(笑) 年齢制限枠に対して「でも、いいなと思う子がいても旦那か彼氏がいるんですよね」とぼやくJUNくん。 「そりゃそうやん。その頃って女の子の結婚or彼氏率がMAXの時やで」と僕。 「え?そうなんですか!?」 「30超えると、20代の頃に付き合ってた彼氏と別れてフリーな子も出てくるけどねー」 「そうなんだ…」 「年齢制限枠にこだわってたら、気付いたらJUNくんも30やで。(ニヤリ)」
僕(今年で33歳、独身彼女無し)のこの台詞が重すぎたのか、大慌てなJUNくん。 「今日帰って議会開きます!」 「誰と?」 「脳内議会ですよ!!」 「(爆笑)」
規制緩和されることを切に望みます。(笑)
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話は変わるけど、最近思うこと。 ある人の恋人の評価って、その本人の評価に跳ね返って来るよなぁ… 「なんやこの子!」って思うような子と付き合ってる人の評価はやっぱり落ちるし、 「めっちゃええ子やなぁ」って子と付き合ってる人の評価は一緒に上がる。
そう考えたら誰と付き合うかってホンマに重要。 そしてその時に、自分が恋人の評価を上げるまでは行かなくても、 せめて下げてしまわないような人間になっておくことはもっと重要。
…いつになるかわかりませんけどね。。。|Д`)
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そしておれのストライクゾーンは内緒。(笑)
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