日々あんだら
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real(adj.) �/燭痢∨榲�の;実質的、文字通りの;本物の、真正の;心からの、誠実な ��現実の、実在する、実際の ��真に迫った、架空とは思われない ��[哲]実在する;現実的な、感覚的な;絶対的な …
(小学館「プログレッシブ英和中辞典」より一部抜粋)
「リアル友達」「ネット友達」という言葉をよく耳にする。
「リアル友達」とは学校とか会社とか家が近所とか、そういうところで知り合って繋がってる友達。 「ネット友達」とはそのまんま、インターネットを介して知り合い繋がっている友達、という意味らしい。
今まで黙ってたけど、僕はこの呼び方が大嫌いだ。
"ネット友達"が「リアル友達」という言葉を使うたびに悲しくなる。 僕は彼(もしくは彼女)にとって「リアル」ではないということだから。 じゃあ、あなたにとって僕は「バーチャル」?「フェイク」?
僕にもネットを介して知り合った友達がたくさんいる。 ネットがあるから繋がっていられる友達もたくさんいる。 でも僕にとって、彼(彼女)らは「リアル」だ。 決して「仮想」でもなければ「偽者」でもない。
いわゆる"ネット友達"のほとんどには直接会ったことがある。 会ったことがない人でも、友達づてで色んなエピソードを聞いたり、写真を見て顔を知ってたり、 僕の中にはきちんと実在する人間として存在している。 ネットで交流を持つ前に直接会って知り合い、その後ネットで交流を深めていった友達もいれば、 ネットで長い間交流してて、初めて会った時に初対面と思えなかった人もたくさんいる。 お互い自分のHPを持っているけれど、そこで交流することよりも直接会って話すことの方が多い友達もいる。 大阪に戻って来て以来、休日に会うのは圧倒的に"ネット友達"の方が多い。 逆に、学生時代からの友達だけど直接会うのは年に1回あるかないか、 ほとんどメールでしか交流のない人だっている。
僕にとってインターネットというものが(少なくともある程度以上仲良くなった人との間では) 全く匿名性の無いものになってしまっているのでこういう発想になるのかもしれない。 でも「ネット」というものが「リアル」の対極にあるのではなく、 例えば「学校」とか「会社」とか「近所」とかと並んであるものなんじゃないかと思う。 出会いや交流を持つ場の一つでしかないんじゃないか。
というわけで、「リアル友達」「ネット友達」という呼び方が大嫌いだ。 「学校の友達」「会社の友達」「ネットの友達」で良いんじゃないかと思う。 (僕の場合は「ネットの友達」と言わず、「カメラ仲間」って言い方を良く使うけど。ほぼイコールなので。笑)
TOPフォト、『空と僕』展に出展した2作品に変更しました。 ちっちゃいから迫力ないけどね。^^;
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