今年は私の友人世代の親が亡くなったという喪中ハガキが多い。 大体90代。うちの母も生きてたら89歳だからまだ生きててもおかしくない歳なんだなぁ〜なんって思ってしまった。 私のこの歳で介護はきついなぁ〜って正直思う。
杖をついてたのを忘れるぐらい楽しかった津山旅行も終わり一週間。 余韻に浸ってたら被せてた歯が浮いた感じで痛み出し、月曜に初めての歯医者に行ってきました。(旅行中でなくって良かった(^-^;)) 以前に行ってた所は家からチャリだと近いのだけどチャリに乗れない状態だと中途半端に遠いし歩いて通うには無理だと判断してバスで行ける駅前のビルの中にある歯医者にしたんだけど・・・ うぅー痛かった〜〜被せをとるしかしてないのに・・・ 2晩寝れなかった。神経が落ち着かないと…とはわかってても、以前の歯医者にしとけば良かったかなぁ〜!?なんって眠れぬ寝間の中で雑念ばっかり浮かんできた。 昨日やっとゆっくり寝れて・・・そういや津山の事あんまりちゃんと書いてなかったと思い出して日記に向かってます。 日記に残すことはいつか読み返してあぁ〜あの時!!って思いだせる手段になるもんね(^_-)-☆
昔の津山日記は こちら あれから17年です。17年ぶりに訪れた稲葉さんの故郷はやっぱり山間の穏やかな街でした。 昔から「駆け落ちするなら津山へ行け。なべ釜までも貸してくれる」と言われたそうです。ってな事を最近知って本当に街の人(運転手さんも)が親切で温かく旅人に接してくださるのを今回も感じました。
ルート的には 大阪駅集合で津山行の高速バスで約3時間(ルート53を通って帰ってきましたって感じ(;^_^A) 一日目 津山駅→津山国際ホテル→ホテルの7階で昼食バイキング→チェックイン→稲ケショ→津山観光センター→ホテル→焼き鳥一番→ホテルのラウンジでケーキセット→部屋でB’z「人生ゲーム」→就寝 二日目 ホテル朝食→元気な人のみ鶴山公園→ジャンボタクシー(総勢7名だったので)で「B’zメモリアルロード観光」に出発→稲ケショ→津山東中学→林田小学校→くらや→衆楽園→津山高校→アルネ津山で終了 →アルネの4階にある津山市立図書館→焼肉千恵に行ったけど休業で急遽近くのGlobe cafeで昼食→津山駅 またまたルート53を通って津山から出て行ったけど・・・(いや、本当は帰途だけど・・・)
ってな感じです。 箸が転んでも可笑しい年頃でももうないのにメチャ笑って楽しかったです。色んな人の助けを借りて足の不便もほぼほぼ感じることもなく 懐かしい人にも久しぶりに会えたし、稲ママにも優しく背中をさすってもらえたし、一番の焼き鳥は美味しかったし、人生ゲームではチーフマネージャーになって勝利したしw 衆楽園の紅葉もキレイだったし、図書館のお姉さんが親切すぎて泣いたし・・・いやぁ〜やっぱり津山は大好きな街です。 稲ケショに来られてる人が多かったのはやっぱりPleasure効果なのかな!?
備考 Made in Tuyama 17年前の日記
|