寒いです。 普通にコタツに入ってても背中から冷えてきます。 冬の寒さってこういうのだったなぁ〜って思いながら・・・書いてます。
朝から父は県立病院に 私はせっせとお掃除。気持ち・・・若干落ち着いたのか、体が動く。
昼過ぎ帰って来た父は、来月は胃と腸の検査をするらしいが、しばらくは心臓の方は落ち着いたようで・・・久しぶりにホッとする。まぁ〜無事に新年を迎えられそうだ。
元気ではないが、ぼちぼち自分の歩みで暮らしてくれたら満足だ。
今日は義母にお正月の事で電話したが、91歳の母から見たら父は若いから大丈夫って話になるようだ(^_^;) 耳が遠い母は一方的に自分の話をしていた(^^ゞまぁ〜これも仕方が無い事で・・・それこそ自分の身の回りの事を普通にこなしてくれてるだけで満足だ。 私の話・・・伝わってるか不安だったので一応義姉に電話をして伝えておいた。
義姉も確か68歳・・・いつも義母のお世話をしてくださってるが、このままいくと老老介護になる不安 段々迫ってくる明るくは話せない将来 人の人生の終焉ってどうしてこうも重くなるのだろう
日々の営みの中、色んなものが背中合わせ・・・ 幸と不幸も、楽と苦も、明と暗も、光と影も、 発する言葉が重くなるけど・・・朗らかで居よう。
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