昨日朋子のＴＶのＢＳで録画した「ティファーニーで朝食を」をＤＶＤ−ＲＡＭにして父の初期のＤＶＤレコーダーでも見れるか試してもらった。

無事に見れたのだが（我が家はなぜかレコーダーはみなパナ製）
良かったら見たら？？
って言ったら、「こんな辛気臭い映画見いひんわぁ」って・・・
父ぐらいの年代の人なら懐かしいかな？って思ったんだけど違った＿｜￣｜○
今はＴＶの2時間サスペンスがイイらしい。

字幕を読むのも邪魔くさいらしいが・・・日本語より雰囲気があってイイとは言ってたのでそういうことではないらしい。

基本的に段々根気が無くなってくるのかも！？
私もじっくりと何かに取り組むのが苦手になって来て・・・
本を時間をかけて楽しむって最近ご無沙汰。
（あの分厚い会報などは読む気になるまでに時間がかかりそう(^^ゞ）

これから寒くなってのお楽しみ〜♪
ちょっとまじめに本でも読もうかな！？