今日も寒い一日だったがお彼岸って事で京都にお墓参りに出かけた。
「私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません」
っていう歌詞をかみしめてもやはり姉の墓の前で涙が出る。 千の風になって私たちを見守ってくれてるんだろうが・・・
五条坂を登った大谷本廟にある姉の墓の坂を登りきると清水寺に出る。 まだこの寒さで桜のつぼみが硬い。修学旅行の時期でない所為か人も意外と少なかった。
ちょうど観光案内の人の言葉に耳を傾けると清水寺の仁王門の一対の狛犬は両方共口を開けているところから、笑い狛犬と言われているってな話しをされていた。
そのあと、義父の分骨してある三年坂にある興正寺別院に行く。 ここは本当に静か。義父が亡くなった時にまだ幼かった典子が母になった事を思った。ここでもやはり泣いてしまった。
そのあと、バスで母の分骨した東本願寺へ。 まだ御影堂は工事中だった。 阿弥陀堂の広い畳に座り仏様を拝みながら・・・いろんな感謝の気持ちや母への想いが湧いてきてまたまた涙・涙・・・
泣かないでください・・・って言われてもそこに行くと泣く場所があるのはある意味ありがたい事だと思う。 家でも仏壇に手を合わせながら泣いてるときもあるけれど・・・ 京都に来ると亡くなった大切な人に会える気になる。
↑龍の手洗い場・・・やっぱりカッコいいw
↑空がやっぱり寒そう・・・
お土産は迷ったけど、おたべばっかりでなんか今回は乗り気がしなかったので結局奈良に帰って長谷寺の草もちを買って帰った。
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