温感って言葉はあるのか? と思ってネットで調べると・・・ 辞書ではありませんと出たがPCではちゃんと変換してくれる。 もっぱら「温感シップ」っていう感じで一般に使われてるみたいだが 私のイメージで勝手に辞書に意味を載せるとしたら「温かい感じ」?
温度差を感じる時はどういう単語をつかうのだろうか?? って語彙の少ない頭で考えて出てきたのが「温感」だったのだが・・・
「温感を感じる文章」なんって使い方はしないよなぁ〜(^^;; 反対に感じない文章を読んだときに凄く感じるのはその人の背景である。 現在どういう生活をされてるのか?とか成長期はどんな方だったのか? とか・・・そういうのに興味を持つことはその人自身に興味があるからだろうか? ネット上で多くの文に出会うがほとんどが一過性の出会いであり次の瞬間には忘れてしまう存在だ。 その中で顔も知らない人の文をずっと読み続けてる場合もある。 面白いものだなぁ〜 そうしてるうちに、その人を知ってる気になったりもする。 不思議な気分だ。
はてさて、今年もネット上でどんな出会いがあるのだろう? ナマでどれだけの人に出会えるだろう? たくさんの人との関わりを楽しめる一年でありたいと思う。
夕べ朋子がカレシを紹介してくれた。 車で送ってきてもらって箱ミカンを持って来てくれただけの短い時間、ちょこっと挨拶しただけだけど・・・ ずっと写真では見知ってるし、典子夫婦とも交流があるので全然お初の感じもしないしので緊張しなかったけど・・・ 温感を感じる子だったわぁ〜(*^_^*)
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