つかの間の暖かさか・・・気持ちの良い晴天。
空を見上げるのも気持ちが良い。お布団を干して・・・
チャリで美容院へ
途中で母によく似た後姿の女性を追い越す。
なぜか胸がキュンとなった。いつも母を思う時浮かんでくる歌詞･･･

「ほっとするような微笑みを　心を包みこむ海のような言葉を
もっとあげればよかった　他人の痛みなど知らずに生きていた♪

どうして人はいつか　はかなく消えてゆくんだろう　教えておくれ
命は夕陽に抱かれ　燃えながら　旅立ち　また　だれかを照らすよ♪」

後悔しないで生きてきた人って少ないと思うけれど・・・特に亡くなった人を想う時は後悔ばかり。今更どうしようもない事ばかりなのに・・・ネ

穏やかな青空を見てると明後日から荒れるらしいっていう天気予報が嘘のよう。でもそれが真実なんだ〜。自然は色んな顔を持っている。
その中を人はあぁ〜でもない、こ〜でもないって言いながら日々を過ごしていく。なんだか不思議な気分。

どしたら勝てる？あしたはどうなる？
なんて無用な気苦労♪・・・ですね。(^_^;)

どんな空模様でも･･･きっと母は空から私を見てるんだろうから・・・