2003年11月14日(金) |
「相撲」を語る・・・ |
とっても良いお天気で、朋子も指定休だったのでどっかに出かけるつもりで居たのに昼まで寝てるんだもん〜 なんか、結局PC触ってた・・・(汗)
さっきのバレーも凄かったけど・・・スポーツって興奮する。 なのに最近のお相撲はなんか淋しい状態。 お相撲に興味のある人って少ないだろうからここで語っても解からないかもしれないけど・・・ 私、デブは好きじゃないけど、お相撲はスポーツとしてみてると面白いって思う。 技って言うのがあるから大きい人や強い人ばっかりが勝つって言い切れないところがなんともイイ。 その相撲が危機状態・・・今、九州場所だけど半分しか入っていないらしい。 確かに入場料も高いけど、見に行くだけの魅力が無いんだろうな。 だって、「横綱が今日は負けませんように!」って周りの人が心配するような取り組みって普通じゃないよ。
必死で知恵を出して作戦を練ってなんとか勝とうとする姿とか、伸びてきてる人が上位の強いものへ挑戦して本当に力を付けていく姿とか・・・世代交代をその中に見たりするのもお相撲の楽しいところ。 そういう伸び盛りの人が居ないなか上位の人も故障持ちで抜群に強い人や魅力的な相撲をとる人が見当たらない。 押しだとか突っ張り・引き落としみたいな取り口じゃ見ててもつまらない。 やっぱり相撲は組んでナンボのもの・・・って思うんだけどなぁ〜
ってこの内容って・・・浮いてる??よね・・・多分 でも、私ら世代「巨人・大鵬・玉子焼き」世代・・・だよね!?
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