今日も暑かったけど、昼からおじいちゃんが元同僚の方のお宅に出かけて行った。 同県に住んでおられるのだけど、おじいちゃんより年齢的にも若くって以前は凄くやり手な方だったらしいんだけど、2月に一緒に旅行に行った時にどうも様子がおかしいって感じで・・・物忘れが激しくって、同じ話ばっかりされてて、その事を父も凄く気になっておられた見たい。 そういう父だって言っちゃ何だけど・・・トイレの電気を消すのを忘れてたり、この前なんって車のキーを付けっ放しにしててバッテリーが上がってしまってJAFに来てもらってたよ〜〜〜ぅ。 人の事は言えないけど・・・人の心配ができる間はまだ大丈夫かな??(汗) 体調的にはイマイチな状態の父だけど・・・
私は昼からCD屋さんに行ったら丁度「挑めよ儚いこの時に」が流れてて・・・思わず口ずさんでおりました。 CDの所にチラシが置いてあって「緊急ニュース・・・!!!!B’zの新しい“音(サウンド)”に出会える!!」って事で、’02年6月10日(mon)当店店頭で大発表!!!ぜひご来店下さい!!って「!」マークだらけの告知でございました。 話には聞いてたけど・・・って言うかお店によったらもうALの予約取ってる所も在るらしいし・・・ミエミエな話なんだけど、10日はお店に行ってみよう〜♪が・・・オバサン一人だったらめちゃ恥ずかしいかも!?(汗) なんか呉れるのかな??(爆)
サッカーでの審判の判定への不満がかなりあるけど・・・娘に聞いたら、審判を任せた以上誰も反抗してはいけないっていう了解があるそうだ。 日本の野球とかを見てると監督が審判に食って掛かってるシーンなんか良く見てるので(特に阪神の○○監督とか・・・)間違ってるのを正すのは悪い事じゃないんじゃない??って言う気もするんだけど・・・ ヨーロッパやアメリカでの審判の位置付けが日本とは違うのかも!? そう言えばシドニーオリンピックの柔道での審判でもそうだったネ。 人間だれでも間違いがあるんだから・・・それを間違っていました!!って言っても恥ずべき事じゃないっていう考えって多分相撲の世界の「刺し違え」っていうモノがあるから受け入れられるんだろうなぁ。でも考えたら相撲の行司さんは審判じゃないんだ・・・(^_^;) で、もしあとで自分のジャッジが間違ってた!って気付いた場合はどうするの??って娘に聞いたら・・・反省するんじゃない??っていう事でございました。(汗)
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