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恋する研究所*
りう
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2006年02月22日(水)
禁断症状

暫くご無沙汰なので、ストレスが溜まっています。





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フリーなのに1ヶ月以上も丸々空くのは初めてかも…。
でも、あと少しの我慢! 足が良くならなきゃダメだし。


今日は、会社で一人なのでこっそり日記を書いてます(笑)ダメだね。
ついでに、セージさんとの日記も読み返してしまったり。更にダメダメ。
そしたら、お昼休みに転寝したところ、夢を見たようです。
曖昧にしか言えないのは覚えてないからですが、多分、セージがいたと思う。


最後に来たメールを読み返しそうになった。
でも、最後の最後でそれは踏みとどまった。
だっていつまでもそんなことしてたらダメだって思うから。
過去のものを蒸し返すと、それだけ鮮明になってしまう。
だから本当は、日記も読み返したらダメだと分かってる。
どんなに甘い記憶でも、どんなに嬉しかった言葉でも、まだ身体に感覚が残っていても、今はもう泡だから。


だけど。
最近は前に比べてコンスタントにセージに連絡したいって思いが出てくる。

その度にそんな弱い自分に負けちゃダメだって思い直す。

自分から連絡しなくなった。(最初の方は必死だったのに)
デート中、手も繋いでくれない。
別れ際のキスもHUGも無し。
ペアリングの夢も打ち砕かれ。
記念事に関心薄。
いつも割り勘。
キスだけもさせてくれない。
一緒に寝る時でさえ、抱き締めてくれない。
そのくせ、フェラとセックスはしたがる。(でも、私の望んでるセックスとは違う)
自分の思い通りにならないと気が済まない。
率直に物を言うけど、配慮が足りない。
視野が狭い。
別れ方が下手。

たった1ヶ月ほどだったけど、暇潰しに付き合ったとして、ずいぶん手の込んだことをする人だ。
男ってそんなもの?
でも、もう一つ、架空の人生を作っちゃうくらいの人もいるって聞くし。

あの人とじゃ、あれ以上の幸せなんて望めない。
私にとって、あれは至上の幸せではない。

今の自分の弱さ、過去への縋り付きは寂しさと背中合わせ。


私は動き出したの。進んでいるの。忘れちゃいけない。
過去に戻るような、そして女の子で遊ぶような男は、私とは絶対並べない。


その実、私が欲しいのはカラダだけだったりしてね(笑)。
そういうカラダを知っているのは彼だけだから。




↑恥ずかしいのでエロロングポチリ

そういう意味でも忘れにくいのかなあ。

自分で自分がわかってないから何とも言えないけど、それならセージじゃなくても良いんじゃない。

さっさと、昔のメールも全部、棄てちゃえばいいのにね。

(何気にハルくんからのbirthday presentも捨ててないんだよね…。家のどこかに放ってある・汗)

願わくば、彼がどんな女の子とも遊びませんように。
彼に傷つけられる女の子はもう増えてほしくないから。


最後のメールから1ヶ月経って、もう大丈夫だと思う。
彼に私の人生を振り回されることは、この先一生ない。


次は絶対に良い恋愛をする!
自分を安売りしない。
ちゃんと見極めてから、身体の関係を持つ。
私の要望を聞いてくれないなら、私について来られない男ならイラナイ。
そういう人は、ただのオトモダチ・知り合いで十分です。

未来がどうなるかは全部私次第。


エンピツ