甘えた関係

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2002年04月07日(日)
煙か土か食い物

『映画《ウオーターボーイズ》をやーっと入手したー。』
クロカワがにこにこ満面なのが解かるくらいなお声で電話をかけてきて、こういうご機嫌なお声ってある意味脅迫に近いわ、って思いながら、
「わぁった。ほか呼ぶわ。」
って返事をして、ヤマダとセイリョにとりあえず連絡とったあと、モモちゃんも呼んでみたら、
『みーーーるーーーーーーー。』
ドップラー効果な返事がかえってきて、ヤマダんちに集合することに。
ウオーターボーイズ、かーなりたのしくって面白くって、5人で、
「「「「「きもおおおおおいいいい。」」」」」
って言いながらギャハハハハハ笑いながら観ていた。
見終えたあと、
『おしりのさー、キュっとしてるところが、若さだよねー。』
「もう、あたし、アバラ出ていてもいい。鎖骨が出すぎていてもいいっ。」
『27歳と比べたらかわいそうだってー。』
モモちゃんと、大笑いしながらお酒飲みつつ話していたら、すっとびすぎていたみたいで、セイリョとヤマダとクロカワが置いてきぼりになっていた。
けれども、すぐに、ついてきて、ていうか、追い越しちゃって、ヤマダが高校時代バスケ部と水泳部とかけもちをしていたから、そのツテで、男子高校生4人を召還。
「うわ、ホンキですか。」
『つーか、やるの?マジ?何させんの?』
戸惑ったものの、タダ酒につられて4人来ちゃったし、仕方ないし、とりあえず、群舞させて踊ってもらってテキトーなとこまで曲と共に脱いでいただきました。

明日から大学。


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