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| 2013年04月09日(火) | 献血が断られた理由とは？！ |
2013年 4月 9日の新聞では『献血へ感謝 患者らの声紹介』
と、日赤がサイト開設とありました。
次男が大学生の頃の話を思い出しました。
次男が献血に行きました。
”とっても、いい事をしたね〜”
と思いながら、メールを読んでいましたら
”献血を断られました〜”
とあります。”お母さんと似すぎてる”とすぐさま、返信メールをしてた私
あぁ〜。メンデルの法則。。。。。次男と私の血管とは？
看護婦さん泣かせです。病院の検査で、血液がぬけません。
腕には青い、血管が、みえません。太っているではありません。
細い血管は見えています。
大学病院で、小さな針？つけた管みたいでぬかれました。
大学病院で、初めての体験で、ほんと、うれしかったです。
血液が楽そうに、とれていました。
私の”かかりつけ医”では、当時、使っていません。
ひどいめにその後もありました。
「はいらない。はいらない。」
看護婦さんのつぶやきが聞こえて、グルグル血管の中で注射針はまわされて・・・
それでも、血液はとれないで
「一度、針をぬきますね」
そして、二つ目の注射針の穴？があきます。
その間、腕はポンポンたたかれて・・・・・
次の日は、黒いアザが腕に出来るはたびたび！！
そんな私に、最近は手の甲から、ぬかれるようになりました。
太い血管がみえます。”こちらで、とってください”と頼んでいる私
「ここでは、痛いですけど・・」
と、言ってくださる看護婦さん！
何も言わずに”うまく、ぬけますように”と祈ってそうな看護婦さん！
あの献血の時、次男が
「ジュースをもらって、俺、恥ずかしかったなぁ〜」
と、言っていました。
『血管が細すぎる。君のをとるには、むずかしすぎる。』
だったのでしょうね。
献血をする人の４分の３が５０歳未満。輸血を受ける人の９割近くが５０歳以上
１０〜２０歳代の献血者が減少と読売新聞にあり。
みなさん、献血しましょうか。
”次男と同じく血管が細すぎるの私”
その私の今でしたら
『血液をとるには、むずかしすぎる。』とはいわれないでしょう？
『血管年齢が・・』
と、言われるかも知れません。(*^.^*)エヘッ
