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| 2012年01月26日(木) | 医師の言葉から・・＊解散ある？ |
一月も下旬！
辰年になっても病院通いを続けてる私です。
”肩が痛い”Ｍ整形外科へ・・・
「お〜、久しぶりですね。最後は１０月でしたね。」
「体調をこわしてて、検査が続いてて・・忘れてました。」
「忘れてるって事はよかったですね。」
優しい言葉をかけて下さる、整形外科医！
”飲み薬はどうしますか””内科の薬があるので、いいです”
”じゃ〜やめましょう”
こんな感じの医師で、痛み止めの薬は出ません。なので、信じてる私
五十肩でしたが、一年余り、続いてた、痛みが、１２月に治っていました。
そして、一月にはいり、又、痛みが・・・・・。
曲げ伸ばしは大丈夫なので、日常生活に不自由はありません。
「火事と同じです。すっかり、治ってませんでしたので、くすぶってる状態です。」
”寒くなってるからでしょう”の言葉もありました。
『くすぶってる？』
なんて、素敵に説明が出来てる言葉なんでしょう。
私って、医師からの説明の、『言葉の魔力？』にひっかかります。
そして、それが、心にずっと、残ります。
年齢を重ねたからでしょうか。
整形外科なんて、縁がなかったのに、初めて、整形外科の診察に行った時です。
『原因ですか？加齢ですね。』
加齢？老化とは答えなかったのを、覚えています。
その後、いろんな診療科に、通って、『老化』という言葉は、何度か聞きました。
その医師を訪ねて、数年ぶりに、行きましたら、Ｂ市に移りましたと聞き、
今はＭ整形外科へ・・
大学病院、いろいろ診療科をまわりました。
膠原病が疑われました。内科、耳鼻科、眼科等・・終えて、
”更年期障害でしょう”の診断を受けた時に
『よかったですね。無罪放免です。』
そんな言葉を告げた、大学病院の医師！
今も、素敵に、診察をされてることでしょう。
自民党の谷垣総裁は、衆院解散を迫りましたとありましたが、
私の１月１９日ツィッター書き込みから・・・・・
今、電話アンケートを終わりました。
電話でのアンケートに、答えるなんては一度もありませんでしたが、
『衆議院解散について』とあり、音声だけで、電話ボタンを押すでしたので思わず答えていました。
最後に性別、年齢、職業を尋ねられて終了！
そこから”衆議院解散がありそうだわ”と感じています。
1月19日
さて、解散と、なるんでしょうか。
