ピコとチロの部屋
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2009年12月18日(金) |
年賀状、喪中ハガキで考えること! |
年賀状書きを始めました。
今年は33枚です。郵便局で40枚買っていました。
喪中ハガキが届きましたので、”33人に出します”になりました。
パソコンで印刷!宛名書きと、一枚一枚に、その人宛の
メッセージを書き込みますので、結構、時間がかかりますが、
一枚の年賀状で、その人を思い浮かべながら、書くのも楽しいものです。
今日の五時過ぎ!夕食の支度に取りかかろうと、立ち上がった時に
電話です。
「はい。○○です。」
「早かったね。そばにいたんですか。Aです。」
同級生、Aくんです。
一昨年のクラス会で再会して、年賀状が届くようになりました。
「今年は、だせないので、近況報告です・・・」
Aくんから、喪中ハガキが届いていました。
電話でいろいろ話したので、年賀状挨拶より、濃いいろいろが聞けたようです。
Aくんの喪中ハガキには、”兄が亡くなりました”とありました。
今日、
そして、今日、思った事ですが、『喪中になるのは、どなたまででしょうか』
同居してますでしたら、わかりますが、別居でしたら、
どなたまでを、考えるのでしょうか。
多分、個人個人での、思いがあることでしょう。
数年前ですがアルバイト先の看護婦さんが、”年賀ハガキ、100枚、欲しい人!”と
皆に尋ねていました。
B子のお義父さんが亡くなりました。年賀状発売後です。
尋ねられた、病院内の誰もが、年賀状を買い求めていましたので
譲り渡しは出来ていませんでした。
私が受け取ってた喪中ハガキは今年、五枚でした。
そこには、”どなたが亡くなったのだろう”のハガキもありました。
”いつ、亡くなったのだろう”もわかりませんハガキもありました。
”2月に亡くなって”と”8月に亡くなって”がありました。
2月と言えば、もう一年前です。
『年賀状。喪中ハガキ。』
とは、”こうあるべき・・”と、なってるのでしょうね。
一年に一度。疎遠になってる、友人や親戚を、元旦に届く年賀状が
近況を知る手段?!としたら、それはそれで、良い慣習でしょうか。
市内で、月に一度会ってる同級生仲間!
私達は年賀状を出し合っています。
C子のご主人さんが『あんたたちは、年賀状も出し合ってるの』
と、C子は言われたそうです。
毎月、会ってても、私達は年賀状は出し合う仲間です。
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