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| 2009年08月24日(月) | ”パロマお客様相談室”にメールしたら・・・ |
私が商品を買い求める、基準らしきがあります。
ガスコンロでは”パロマ”を買っています。というのは、ある時気がつきました。
『ごとく。受け皿のサイズ』が同じなのです。
考えればわかる事なのですが、『すごい発見』をしたようで、喜んでた私！
子供らが結婚しました。
お嫁さんが台所にきます。帰省時には『ごとく。受け皿』の交換です。
ピカピカです。そんな小さな事に満足感を味わってる私！
さて、今、困っていました。一年前に買い求めたガスコンロ！
”センサー付きガスコンロ”です。
魚焼きグリルは、”焼けたかしら”と確かめたら、”ガスの火が消えていました”がたびたび
おきてて・・・。”麦茶”をわかすが大変です。炎は数分で小さな炎になり、
”麦茶を作る”には、何分でと、タイマーで確認をしてた私に、それはできなくなりました。
サラダ油をフライパンであたためて・・などは、サラダ油が温まっていないらしくても、
炎が小さくなり、野菜を入れねば炎は大きくなりません。
料理時間がすごく長くなりました。
というより、イライラ度、１００％近くなりました！！
今回、初めて、”お客様相談室”を利用しました。
『センサーつきコンロの不便さを感じています。対処方法があればお知らせくださると
うれしくおもいます。』
と、困ってる箇所を書いて”お客様相談室”にメールをしました。
すばやい対応ですぐお返事がありました。でも私のなかで、”麦茶をわかす”が
解決できませんでした。このような言葉がありましたので・・・
：：：湯沸かし、味噌汁、煮物など水分の多い調理は１８０℃に達することはありませんので、
自動制御はありません。（ただし、弱火で煮物などの調理時に、鍋底が焦げ付き始めると
自動消火させる「焦げつき消火機能」が働く場合があります。）
アフターサービス０１２０・・に電話をしました。すると”ガスコンロを拝見しましょう。”で
そして来てくださいました。点検で乾電池が消耗していました。
「ね、今のカチッカチッの、音と比べて下さいね」
新しい電池と交換しました。カチッカチッの間隔が違います。
「違うわ！でも、このコンロ、去年の８月に買ったから一年でしょう？
今までガスコンロの電池交換なんて、記憶にないんだけど・・」
そう、つぶやいた私に、彼は
「センサー付きガスコンロは、電池の消耗が早いですから・・」と・・・・・。
麦茶用の”やかん”は、かなり長く使ってた”やかん”でした。温度センサーのふれ具合が
悪い事も知りました。”やかん”は不燃物で捨てて・・・。
でも、今回は本当に反省していました。取り扱い説明書には、乾電池のことも書いてありました。
そして、『センサー付きガスコンロ』とは、古い鍋、やかんが使えないも知りました。
麦茶、湯沸しを別々なやかんでしてた私！
”物持ちのよさが災いしました”とは、言ってられません。
電話で、すぐ、かけつけて下さったパロマさまに感謝です。お礼です。
２ヶ月余りの我が家のガスコンロ事件は解決しました。
