ピコとチロの部屋
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テキスト餡
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2006年12月16日(土) |
電話がかからない理由*土曜日の料理細木数子のさつま芋 |
福岡に住んでる一人暮らしのA子に久しぶりに電話をしました。
”使われていません”のメッセージ
どうしたんだろう?一人暮らしです。心配になりました。
昼間に時間を変えて、何度か電話!夜も時間を変えて電話!
つながりません。
一週間ほどして”駄目かも・・”とは思いながら電話!
「○○です。」彼女の声!
「ずっと、何度か電話してたのよ!」
そう言った私に、通帳の残高がなくなってて、電話代の引き落としが出来なかったようです。
ご近所さんから、『貴方んちの電話がかからないよ』
と言われて気づいたそうです。
引き落としに、人の手はかかわってないのでしょうか。
とは言っても”残高がありません”と、銀行は連絡はされないでしょうね。
全て、自分自身の責任でしょう。
A子から、この話を聞いて、200万円の国債が紙くずになった話を思い出しています。
お金管理には慎重になりましょう。(こちらの日記)
土曜日の料理
”おせち料理”を紹介しますと、書いてた私ですが、細木数子の”さつま芋”が
とても、おいしかったです。テレビを観てなかった方への紹介です。
”おせち料理”の中に加えてもよさそうな一品です。
《さつま芋の煮っころがし》
*さつま芋は所々皮をむく。一口大に切る。
*ゴマ油大21/2で炒める。酒大3、水800cc入れて煮る。
*煮立ったら、砂糖大3、みりん大1、醤油大6入れて、水400cc
入れ、柔らかくなるまで煮る。
:::最初に作る時は、失敗の時を、考えて少なめに作っています。
今回も、少しのさつま芋で作りましたので、途中で味をみて、
最後の水400ccは加えずに煮ました。
細木数子のレシピよりは、辛口に仕上がったかも知れませんが、
私には、”ちょうどよし”でした。皆さんの味で作って下さいね。
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