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| 2005年06月01日(水) | 診察はハンサムな先生で？！ |
胃がジンジンと痛む。胸焼けというのかしら？
1月から胃の不快感がありだったが、これは少しおかしい！！
一週間前から食欲なし・・・茶碗一杯を無理？して食べている。
アルバイト中だったが、休暇をとるつもりで名の通った胃腸科病院に電話をする。
「火曜日は休診ですが・・・」
「バスなんですがバス停はどちらで降りればいいのでしょうか」
看護婦さんらしき人から説明を受けるがＨ高校はわかるがＨ小学校がわからない。
休診日に長々とは悪いようで”わかりそうです”で電話を切る。
食事を抜いてたので急いで食事を取りバイト先にかけこむ。
「胃が悪くて・・・Ｔ病院さがせないので、いい病院知らない？」
「Ｓ病院があるよ。先生がハンサムなんだから・・・」
「ハンサム？見たいね」
「私なんか大腸してもらったよ」
看護婦Ａ子 何を言いたいんだか・・・（笑）
「医科大の先生が開院してるんだよ」
医科大？ ”医科大のお医者さんだった〜”私はこんなのに弱そうです。
「ハンサム見たいし行く！！」何を言ってるんだかの私
この言葉を聞いてＡ子は私に変わり、予約をとってくれました。
行きました。胃カメラは何度かした事がありますが病院で方法が
違うと思いました。
最初に飲む麻酔のお薬は一緒でしたが
「先生が来られましたので精神安定剤の注射をしますね」
白衣がチラッと見えましたが・・・・・
目覚まし時計がリリリリ〜〜ン
目が覚めました。カーテンで仕切られた中で眠っていました。
「検査終わったんですか？」
「皆さん 1時間くらい眠ってますよ。待合室へどうぞ！大丈夫ですか」
終えたら”ベッドでしばらく休む”はありますが”私は眠らされてた”でした。
検査方法って病院でいろいろ違うのですね。
”逆流性食道炎”出口付近で炎症がおきてるが病名でした。
”キスだけじゃイヤッ”を観ながらいつも感じてる事がわが身にもありました。
先生？
いいお顔でしたが”私の考えてるハンサムとは違う”でした。
”たで食う虫も好き好き”といいますから、”ハンサムだ〜美人だ〜”は
個人差がありそうです。 あ〜先生の腕前は？確かだと思いましたわよ。（＾-＾）v エヘヘ
逆流性食道炎の症状経過を綴っています。
（こちらのページ）
