前略僕のスイート どうか忘れないで僕のスイート どうか離れないでやさしい音色に耳がかたむくのなら僕は君のためにピアノを鳴らすから空の高さが気になるのならどこか丘の上に一緒に行くから誰もふみこまない君のそのとなりにいるのはだれだろうか僕のスイート。?草々