前略僕が君を見ない様に僕が君を忘れようとしている様に君も僕と同じだったらいいのになあ。。。だって僕はまだ君の事......僕は君に忘れられるのが、こわいだけなのかもしれないけれどだからそれと同じ様に君も。君も。君も。すれちがう僕等にただ流れるのは無音の風。草々