| 2026年10月06日(火) |
嘘つき政治家の撲滅を! |
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「自分に投票しなかったらその地域の予算を削る」
という発言で炎上している簗農水相だが、今になって「発言は撤回する」「圧力はかけていない」「発言は誇張」「アレは嘘だった」などという言い訳が出ている。ただ、事実として大幅に道路予算をカットされた自治体があることは事実であり、その一方で増額された自治体もあり、その中身が当該地方自治体の首長と簗大臣への支持・不支持の関係と見事に一致している。選挙結果が実際の予算編成につながったことは明らかである。
こうした利権政治が日本の伝統であったことは間違いない。昭和の時代には田中角栄という新潟にゼニを引っ張ってこれる政治家がいたわけで、利権政治がある意味日本の高度成長を支えたとも言えるからだ。しかし、もうそういう時代が終わって、日本は少子高齢化の中でいかに社会インフラを守るかという撤退戦の局面にある。
これまで自民党の政治家はこうした失言で炎上した場合は辞任してきた。しかし、安倍晋三以降は辞任する必要がなくなった。森友学園の事件以降「嘘をついて開き直る」ということが政治家のデフォルトになったのである。また、忖度して政治家に協力した官僚が出世するというルートもその時に確立されたのである。
明らかなのは、今の日本の政治に欠けてるのは「正義」と「まともな政治家」である。選挙の時に「正義」を旗印にした政治家はいない。しかしもっとも必用なのは正義であり、信義ではないかとオレは思うのだ。
平気で嘘をつく吉村洋文のような外道を大阪では300万人の腐民が支持している。ここにも「正義」「信義」というものの価値がもはや今の世の中では失われていることがよくわかる。吉村洋文は万博の開幕に間に合わせるために多くの中小企業に工事への協力を頼み込んだ。しかしそうして協力した企業の多くが工事費を踏み倒され、倒産した企業もあれば自殺に追い込まれた人も居た。吉村洋文は工事費を踏み倒された企業を救済することもなく、「民間同士の問題ですから」と無関係を貫き、被害者集計にも一度も来なかったし、野党が国会で出した救済法案は自民と一緒に否決する側に回った。
嘘をつくことは恥ずかしいことだと子どもの頃に親から言われたはずだし、学校でもそう指導されたはずである。どうして政治家という身分になると平気で嘘がつけるようになるのだろうか。「恥」という概念を捨ててしまえるのだろうか。
経歴詐称の総理大臣がいて、学歴詐称の東京都知事がいる。そんな恥ずかしい国に暮らしていて国民はそれでもいいと思ってるのだろうか。どうして選挙になると何も考えずに自民党に投票するのだろうか。自民党が大企業と金持ちために働く政党であることがわかってるのに、どうして貧民達までも自民党に投票するのだろうか。奴隷の身分が一番楽だと思ってるのだろうか。
オレは奴隷なんかでいたくないし、反戦平和を訴えたいし、維新行政を終わらせたい。だから自民党や維新には絶対に投票しない。ただ、自民や維新を支持している周囲の愚民達を変えることは困難なのだ。
他府県の人から「大阪だから維新支持でしょ?」と訊かれることがあるがオレは必死で反論する。「あんな外道集団、絶対に支持しませんよ」すると、「大阪の人は阪神ファンで維新支持だと聞いてますよ」という答えが返ってくる。
大阪を愛するなら、大阪を守りたいならちゃんと維新行政に対して「NO」と言うべきだし、嘘ばかり言って市民を騙すペテン師どもを排除すべきなのである。オレは都構想という名の「大阪市廃止」には断じて反対である。
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