2013年06月12日(水) |
交番でうんこ大爆発 |
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食事中の方は読まないでください・・・・
もしもあなたの部屋一面にうんこが飛び散っていたらどんな気分になるだろうか。必死で掃除してもそのうんこ臭さはなかなかとれず、なんともやりきれない暗澹たる気持ちになるだろう。しかし、そのような異常事態は本来起こりえないことである。わざわざ部屋にうんこを飛び散らせる必要もないし、そのような事態を招く可能性も皆無だからだ。オレは激しい下痢に苦しんだことがあるが、ちゃんとトイレに行って便器に腰掛けるだけの余裕はあった。そんな余裕もなく部屋一面にうんこを噴出するなんてことはそもそもありえない。
シャープの「うんこ課長」事件をみなさんは覚えてるだろうか。シャープの課長だった方が趣味でうんこを女性に投げつけていたという変態事件である。変態のやることはそもそも常人には理解不能なんだが、とにかくあの男からうんこを投げつけられた女性はその屈辱を一生忘れないだろう。こんなお下劣な事件を起こす馬鹿にはやはり「目には目を」というハムラビ法典的な罰を与えたいと思うのである。糞尿プールで泳がせるという罰はどうか。それくらいの罰でないとオレは納得できないのである。
ここに遊び半分で交番の中にうんこ爆弾を投げ込んで爆発させてあたりをうんこまみれにしてしまったクソガキがいる。こいつらに与える罰はうんこプールしかないとオレは思うのだ。読売新聞の記事を引用しよう。
交番内に排せつ物、花火で破裂させた疑い
交番内に排せつ物をまき散らしたとして、愛知県警北署は11日、いずれも名古屋市北区の無職少年(17)と、建設作業員の少年(16)を、威力業務妨害と建造物侵入の疑いで逮捕した。
発表によると、2人は5月6日午後8時過ぎ、同区金城町の北署金城交番内で、排せつ物が入ったビニール袋を机の上に置いたうえ、排せつ物にロケット花火4本を差して火をつけて破裂させ、飛び散った排せつ物の処理にあたった同署員7人の業務を妨害した疑い。いずれも「遊び半分でやった」と容疑を認めているという
同署によると、2人は同区内の中学校の先輩と後輩。交番内に設置された防犯カメラの映像から2人が浮上したという。当時、交番はパトロール中で無人だった。
(2013年6月11日13時18分 読売新聞)
新聞記事には「排せつ物」としか書いていないが、おそらく「うんこ」であると思われる。この「うんこ爆弾」の形状について、記事は具体的に記載していない。ビニール袋の中に入ってる排せつ物に直接花火をさして爆発させたということなのだろうか。いずれにしてもその地獄図を想像するだけで不愉快だ。このクソガキは自分の部屋をうんこまみれにされたらどんな気持ちになるだろうか。もしかしたらそれがうれしいスカトロマニアという変態かも知れないのだが。
交番をうんこまみれにされた警察官たちの怒りをオレは想像する。そんな目に遭わされて、後片付けをさせられる警官がもしも怒りのあまりその少年を射殺したとしても、オレは心情的には許してしまうかもしれない。こんな屈辱的なことをされたことに対して、法律というルールが少年に与えるペナルティはあまりにも軽く、きっと理不尽なほど軽い罰しかないと思うからである。
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